壹、中文書目
一、專書
1. 王業立(1998)《比較選舉制度》台北:五南圖書出版公司。
2. 王新生(1997)《现代日本政治》北京:经济日报出版社。
3. 王躍生(1997)《新制度主義》台北:揚智文化。
4. 田桓(1990)《日本战后体制改革》北京:经济科学出版社。
5. 艾倫‧李帕特著、陳坤森譯(1993)《當代民主類型與政治》台北:桂冠圖書公司。
6. 李憲榮(2001)《比較政治學》台北:前衛出版社。
7. 李鴻禧(1999)《李鴻禧憲法教室》台北:元照出版公司。
8. 吳文程(1996)《政黨與選舉概論》台北:五南圖書出版公司。
9. 林金莖・陳水亮(1993)《日本國憲法論》台北:中日關係研究發展基金會。
10. 林明德(1993)《日本史》台北:三民書局。
11. 林騰鷂(2000)《中華民國憲法》台北:三民書局。
12. 施正鋒(1998)《當代政治分析》台北:前衛出版社。
13. 施正鋒(1999)《台灣政治建構》台北:前衛出版社。
14. 郎裕憲(1990)《選舉論文集》台北:臺灣商務印書館。
15. 高資敏(2000)《二○○○年總統大選:作票》台北:商智文化。
16. 彭懷恩編著(1993)《政治學的世界》台北:風雲論壇出版社。
17. 彭懷恩(2001)《比較政治學》台北:風雲論壇出版社。
18. 彭懷恩主編,秦俊鷹、潘邦順編譯(2001)《日本政治體系》台北:風雲論壇出版社。
19. 楊泰順(1991)《選舉》台北:永然圖書公司。
20. 赫伯特(Herbert M. Levine)著、王業立等譯(1999)《政治學中爭辯的議題》台北:韋伯文化事業出版社。
21. 廖達新(1999)《日本近代史縱橫(上)》香港:新資訊文化出版社。
22. 謝復生(1992)《政黨比例代表制》台北:理論與政策雜誌社。
23. 魏貽君等(1996)《現代用語導讀2 政治/外交/法律類》台北:書泉出版社。
24. 蘇進添(1992)《日本保守政治剖析》台北:致良出版社。
二、期刊論文
1. 牛銘實、王業立(1990)〈現在的選舉要怎様拼才會贏〉《中國論壇》(台北)第29卷第8期,pp.44-49。2. 宋长军(2002)〈日本选举制度改革问题述评〉《日本学研究(10)》北京:世界知识出版社,pp.165-173。
3. 李炳南、鍾國允(1995)〈第一階段修憲(一九九一)憲法增修條文之分析〉《國立臺灣大學中山學術論叢》(台北)第13期,pp.53-86。4. 吳東野(1996)〈單一選區兩票制選舉方法之探討─德國、日本、俄羅斯選舉之實例比較〉《選舉研究》(台北)第3卷第2期,pp.69-102。5. 吳東野(1999)〈我國立法院全國不分區委員制度之研究〉《選舉制度》(台北)第6卷第1期,pp.143-174。
6. 吳重禮(2002)〈SNTV的省思:弊端肇因或是代罪羔羊?〉《問題與研究》(台北)第41卷第3期,pp.45-60。7. 林繼文(1997)〈制度選舉如何可能:論日本之選舉制度改革〉台灣政治學刊編輯委員會編《台灣政治學刊(第二期)》台北:台灣政治學會,pp.63-106。
8. 柯三吉、蔡學儀(2000)〈選舉制度―單一選區兩票制理論與可行性之探討〉《二○○○選舉研究學術研討會》台北:政大選舉研究中心。
9. 郑东丽、王庆西(2002)〈日本选举制度改革前后派阀功能比较〉《日本学刊》(北京)2002年第2期,pp.16-27。
10. 曹瑞泰(1997)〈冷戰後日本政黨政治的發展〉《問題與研究》(台北)第36卷第10期,pp.27-50。11. 陳儔美(1997)〈從第四十一屆眾議院選舉看日本的新選舉制度〉《問題與研究》(台北)第36卷第4期,pp.63-75。12. 陳儔美(2001)〈日本第四十二屆眾議院選舉研析〉《問題與研究》(台北)第40卷第5期,pp.23-36。13. 楊與齡(1995)〈複數選區違憲論〉《法令月刊》(台北)第46卷第4期,pp.3-5。14. 謝相慶(2000)〈日本眾議院議員新選舉制度及其政治效應―以1996年選舉為例〉《選舉研究》(台北)第6卷第2期,pp.45-87。15. 謝復生(1996)〈選舉制度與政黨多寡―兼論科學法則的建立〉《國立政治大學學報》(台北)第54期,pp.151-163。貳、日文書目
一、專書
1. 間場寿一等(1987)『日本政治を読む』東京:有斐閣。
2. 浅川博忠(2002)『自民党幹事長というお仕事』東京:亜紀書房。
3. 浅野一郎編著(1990)『ガイドブック国会―制度のすべて』東京:株式会社 ぎょうせい。
4. 阿部斉等(1990)『概説 現代日本の政治』東京:東京大学出版社。
5. 五十嵐仁(1993)『一目でわかる小選挙区比例代表並立制』東京:労働旬報社。
6. 五十嵐仁(1997)『徹底検証 政治改革神話』東京:労働旬報社。
7. 五十嵐仁(1999)『概説 現代政治―その動態と理論[第3版]』京都:法律文化社。
8. 石川眞澄(1984)『データ戦後政治史』東京:岩波新書。
9. 石川眞澄(1995)『戦後政治史』東京:岩波新書。
10. 石川真澄(1999)『堕ちてゆく政治』東京:岩波書店。
11. 石川真澄、広瀬道貞(1989)『自民党―長期支配の構造』東京:岩波書店。
12. 伊藤光利等(2000)『政治過程論』東京:有斐閣。
13. 梅津実、富沢克(2000)『エッセンシャル政治学』東京:成文堂。
14. 老川祥一編(1996)『やさしい選挙のはなし』東京:法学書院。
15. 老川祥一編(1997)『やさしい政党と内閣のはなし〔改定版〕』東京:法学書院。
16. 大嶽秀夫編(1997)『政界再編の研究』東京:有斐閣。
17. 大嶽秀夫(1999)『日本政治の対立軸』東京:中公新書。
18. 岡沢憲芙(1992)『政党』東京:東京大学出版社。
19. 小沢一郎(1993)『日本改造計画』東京:講談社。
20. 沖野安春(1995)『現代日本の政治―制度と選挙過程』東京:芦書房。
21. 加藤秀冶郎編(1993)『リーディングス選挙制度と政治思想』東京:芦書房。
22. 加藤秀冶郎(1997)『ドイツの政治・日本の政治』東京:人間の科学社。
23. 加藤秀冶郎編(1998)『選挙制度の思想と理論』東京:芦書房。
24. 加藤秀冶郎(2003)『日本の選挙』東京:中公新書。
25. 川人貞史等(2001)『現代の政党と選挙』東京:有斐閣。
26. 川村俊夫(1980)『小選挙区制と民主主義』東京:新日本出版社。
27. 「国会見張り番」編著(2001)『欠陥議員』大阪:創芸出版。
28. 小林良彰(1992)『現代日本の選挙』東京:東京大学出版社。
29. 小林良彰(1994)『選挙制度 民主主義再生のために』東京:丸善ライブラリー。
30. 小林良彰(2000a)『選挙・投票行動』東京:東京大学出版社。
31. 阪上順夫(1972)『日本選挙制度論』東京:政治広報センター。
32. 佐木毅(1992)『政治はどこへ向かうのか』東京:中公新書。
33. 佐木毅編著(1999)『政治改革1800日の真実』東京:講談社。
34. ジェラルド・L・カーティス著、木村千旗訳(1995)『日本の政治をどう見るか』東京:日本放送出版協会。
35. ジェラルド・L・カーティス著、野口やよい訳(2001)『永田町政治の興亡』東京:新潮社。
36. 信夫清三郎(1965)『戦後日本政治史Ⅰ』東京:勁草書房。
37. 信夫清三郎(1966)『戦後日本政治史Ⅱ』東京:勁草書房
38. 信夫清三郎(1967a)『戦後日本政治史Ⅲ』東京:勁草書房。
39. 信夫清三郎(1967b)『戦後日本政治史Ⅳ』東京:勁草書房。
40. 自由法曹団編(1994)『検証・小選挙区』東京:新日本出版社。
41. ジョヴァンニ・サルトーリ著、岡沢憲芙監訳、工藤裕子訳(2000年)『比較政治学』東京:早稲田大学出版部。
42. 白鳥令(1973)『日本における保守と革新』東京:日本経済新聞社。
43. 白鳥令等編(1998)『90年代初頭の政治の潮流と選挙』東京:株式会社新評論。
44. 政党政治研究会 三塚博監修(1988)『議会政治100年』東京:徳間書店。
45. 杣正夫(1982)『政治の前の政治』東京:文真堂。
46. 杣正夫(1986)『日本選挙制度史』福岡:九州大学出版社。
47. 高橋祥起(1992)『政治改革―信頼される政治をめざして』東京:芦書房。
48. 土屋繁(2000)『自民党派閥興亡史』東京:花伝社。
49. 中野実(1993)『日本の政治力学』東京:日本放送出版協会。
50. 永久寿夫(1995)『ゲーム理論の政治経済学―選挙制度と防衛政策』東京:PHP研究所。
51. 西平重喜(1981)『比例代表制』東京:中公新書。
52. 西平重喜(1990)『統計でみた選挙のしくみ 日本の選挙・世界の選挙』東京:講談社。
53. 野中俊彦(2001)「選挙制度」『ジュリスト』(東京)第1192号、pp.158-163。
54. 朴喆熙(2000)『代議士のつくられ方―小選挙区の選挙戦略』東京:文藝春秋。
55. 林田和博(1958)『選挙法』東京:有斐閣。
56. 佐藤幸人編『新興民主主義国の経済・社会政策』東京:日本貿易振興会アジア経済研究所。
57. 広瀬道貞(1989)『政治とカネ』東京:岩波新書。
58. 福井治弘(1969)『自由民主党と政策決定』東京:福村出版株式会社。
59. 福岡政行(1995)『手にとるように政治のことがわかる本』東京:かんき出版。
60. 福岡政行(2000)『日本の選挙』東京:早稲田大学出版部。
61. 堀要(1996)『日本政治の実証分析』東京:東海大学出版社。
62. 毎日新聞政治部(1995)『政治はこうなる―小選挙区制』東京:角川書店。
63. 升味準之輔(1985a)『現代政治 1955年以後 上』東京:東京大学出版社。
64. 升味準之輔(1985b)『現代政治 1955年以後 下』東京:東京大学出版社。
65. 升味準之輔(1988a)『日本政治史1』東京:東京大学出版社。
66. 升味準之輔(1988b)『日本政治史2』東京:東京大学出版社。
67. 升味準之輔(1988c)『日本政治史3』東京:東京大学出版社。
68. 升味準之輔(1988d)『日本政治史4』東京:東京大学出版社。
69. 的場敏博(1990)『戦後の政党システム』東京:有斐閣。
70. 宮川隆義(1996)『小選挙区比例代表並立制の魔術』東京:政治広報センター。
71. 三宅一郎(1989)『投票行動』東京:東京大学出版社。
72. 三宅一郎(1995)『日本の政治と選挙』東京:東京大学出版社。
73. 森清(1989)『選挙制度の改革』大阪:株式会社プラザ。
74. 森脇俊雅(1998)『小選挙区制と区割り』東京:芦書房。
75. 保岡興治監修(1990)『思春期を迎えた日本の政治』東京:東都書房。
76. 柳沢尚武(1996)『二大政党制と小選挙区制』東京:新日本出版社。
77. 山口二郎(1993)『政治改革』東京:岩波新書。
78. 山口二郎(2001)『日本政治 再生の条件』東京:岩波新書。
79. 渡辺重範(1989)『選挙と議席配分の制度』東京:成文堂。
二、期刊論文
1. 猪口孝(1991)「自民党研究の複合的視点」『レヴァイアサン』(東京)第9号、pp.7-31。
2. 大黒太郎(1999)「選挙制度の改編はなぜ成功したか―日本とイタリアにおける『政治改革』比較―」『レヴァイアサン』(東京)第25号、pp.123-153。
3. 上條末夫(1989)「『中選挙区制』採用をめぐる諸問題」中村勝範編著『近 代日本政治の諸相―時代による展開と考察―』東京:慶應通信、pp.1-28。
4. 川人貞史(1997)「選挙制度と政党制―日本における5つの選挙制度の比較研究」『レヴァイアサン』(東京)第20号、pp.58-83。
5. 川人貞史(2000)「中選挙区制研究と新制度論」『選挙研究』(東京)第15号、pp.5-16。
6. 河野勝(1991)「自民党―組織理論からの検討」『レヴァイアサン』(東京)第9号、pp.32-54。
7. 小林良彰(2000b)「総選挙・有権者の投票行動を読む」『世界』(東京)第678号、pp.42-47。
8. 鈴木基史(1999)「衆議院新選挙制度における戦略的投票と政党システム」『レヴァイアサン』(東京)第25号、pp.32-51。
9. スティーブン・R・リード(2000)「中選挙区制における均衡状態」『選挙研究』(東京)第15号、pp.17-29。
10. 杣正夫(1974)「選挙制度の改革」東京大学社会科学研究所戦後改革研究会編著『戦後改革 3政治過程』東京:東京大学出版会、pp.91-142。
11. 成田憲彦(2001)「日本の連立政権形成における国会の論理と選挙制度の論理」『選挙研究』(東京)第16号、pp.18-27。
12. 福井治弘・李甲允(1998)「日韓国会議員選挙の比較分析」『レヴァイアサン』(東京)第23号、pp.50-77。
13. マイケル・ギャラハ―著、市川美南子訳(1998)「日本とニュージーランドにおける96年選挙制度改革と政治的影響」『レヴァイアサン』(東京)第22号、pp.56-79。
14. 前田和敬(1996)「日本の選挙制度改革:その経緯と課題」『選挙と国の基本政策の選択に関する研究』東京:総合研究開発機構、pp.183-234。
15. 安田充(1994)「公職選挙法の一部改正等について」『ジュリスト』(東京)1045号、pp.35-42。
16. 李甲允(1992)「衆議院選挙での政党の得票数と議席数―公認候補者数と票の配分に関する政党の効率性と選挙区間定数不均衡の効果―」『レヴァイアサン』(東京)第10号、pp.109-131。
17. 芦部信喜(1991)「選挙制度改革問題断想」『選挙研究』(東京)第6号、pp.4-19。
參、西文書目
一、專書
1. Benjamin Reilly (2001) Democracy in Divided Societies, Cambridge University Press, Cambridge.
2. Duverger, Maurice(1966)Political Parties: Their Organization and Activity in the Modern State, New York: Wiley.
3. Grofman, Bernard, Arend Lijphart, eds (1986) Electoral Laws and their Political Consequences, New York:Agathon Press.
4. Lijphart, Arend(1994)Electoral Systems and Party Systems. Oxford:Oxford University Press.
5. Taagepera, Rein, and Shugart, Matthew(1989)Seats & Votes: The Effects & Determinants of Electoral Systems, New Haven: Yale University Press.
二、期刊論文
1. Cox Gary W.(1994)“Strategic Voting Equilibria under the Single Non-Transferable Vote,” American Political Science Review, Vol.88, pp.608-621
2. Cox Gary W., and Emerson M. S. Niou(1994)“Seat Bonuses under the Single Non-Transferable Vote System: Evidence from Japan and Taiwan.” Comparative Politics, Vol.26, pp.221-235
3. Reed, Steven R.(1990)“Structure and Behavior: Extending Duverger’s Law to the Japanese Case.” British Journal of Political Science, Vol.20, pp.335-356
4. Norris, Pippa(1995)“Introduction: The Politics of Electoral Reform.” International Political Science Review, Vol.16, No.1, pp.3-8