一、 日本語の文献
(一)単行書:
1.アンダーセン(2001)『統合的M&A戦略 計画・実行・統合・評価のすべて』、ダイヤモンド社。
2.石井淳蔵、奥村昭博、加護野忠男、野中郁次郎(1996)『経営戦略[新版]』、有斐閣。
3.伊丹敬之、一橋MBA戦略ワークショップ(2002)『企業戦略Ⅰ』、東洋経済新聞社。
4.伊藤元重(2001)『デジタルなけ経済』、日本経済社。
5.伊原哲夫(2001)『「才人」企業だけが生き残る』、築摩書房。
6.岩田康成(1999)『これだけは知っておきたいM&A』、日本経済新聞社。
7.ウイリアム・マーサー社(2001)『図解 戦略人材マネジメント』、東洋経済新報社。
8.薄井明(2001)『M&A 21世紀・Ⅱ バリュー経営のM&A投資』、中央経済社。
9.海野素央、鈴木了符子(2002)『企業合併と「異文化」―企業文化の衝突』、学文社。
10.大滝精一、金井一頼、山田英夫、岩田智(2003)『経営戦略』、有斐閣。
11.奥村宏(1991)『企業買収』、岩波書店。
12.カルロス・ゴーン(2001)『ルネッサンス―再生への挑戦』、ダイヤモンド社、(中川治子 訳)。
13.北地達明、北爪雅彦(2002)『M&A入門』、日本経済新聞社。
14.グロービス・マネジメント・インスティテュート 編(2002)『MBA人材マネジメント』、ダイヤモンド社。
15.小川好澄(2000)『M&A』、株式会社ナツメ社。
16.小島郁夫(1999)『図解「企業合併」で会社はこうなる』、(株)中経出版。
17.小杉俊哉(1999)『<経営人事から発想する>人材マネジメント戦略』、日本実業出版社。
18.佐藤修(2002)『サッカー型人事戦略 勝ち組企業が実践する複雑系人事戦略』、日経BP出版センター。
19.蔡錫勲(2003)『日本企業の経営戦略 どうなる、日本企業!日の出か、日没か?』、致良出版有限公司。
20.三和総合研究所 国際本部 企業戦略室(2000)『グロバール。ビジネス重点ノート―日本企業が直面する問題とその解決処方箋―』、ダイヤモンド社。
21.仲野昭、笹川啓介(2000)『M&Aがわかる』、株式会社実業之日本社、(東京リサーチインターナショナル 編)。
22.日経コンピュータ 編(2002)『システム障害はなぜ起きたか∼みずほの教訓』、日経BP社。
23.日興證券企業情報部(2000)『M&Aの現場 ∼その時オーナーはどう決断し行動したか∼』、株式会社四谷ラウンド。
24.服部暢達(1999)『M&A成長の戦略』、東洋経済新報社。
二神恭一(2000)『企業と人材・人的資源管理』、八千代出版株式会社。
25.林伸二(1993)『日本企業のM&A戦略』、同文館出版株式会社。
26.樋口広太郎(2000)『人材論』、株式会社 講談社。
27.P. F. ドラッカー(2002)『ネクスト・ソサエティ―歴史が見たことのない未来がはじまる―』、ダイヤモンド社、(上田淳生訳)。
28.松江英夫(2003)『経営統合 戦略マネジメント』、日本能率協会マネジメントセンター。
29.松原聡 監修;かんき出版編集部+ビッグペン 編著(1998)『手にとるように 日本の課題がわかる本』、株式会社 かんき。
30.マックス・M・ハベック、フリッツ・グルーガー、ミヒャエル・R・とレム(2000)『勝利する企業合併 合併後の統合を成功に導く7つの法則』、株式会社ピアソン・エデュケーション、(岩本昭訳)。
31.三神万里子、細田浩之(2002)『合併人事』、翔泳社。
32.村松司叙(2001)『M&A 21世紀・Ⅰ 企業評価の理論と技法』、中央経済社。
33.守島基博(2002)『21世紀の“戦略型”人事部』、日本労働研究機構。
34.森信静治、川口義信、湊雄二(2002)『M&Aの戦略と法務』、日本経済新聞社。
35.箭内昇(2001)『企業合併』、文芸春秋。
36.横山禎徳、安田隆二(1992)『コーポレート・アーキテクチャー』、ダイヤモンド社。
37.吉田幹夫(2000)『本当はこんなに恐い合併企業』、東洋経済新報社。
38.吉原英樹(1999)『国際経営』、有斐閣。
和田勉(2002)『買収ファンド ハゲタカか、経営革命か』、光文社。
(二)週刊誌:
1.ゴーン、カルロス(2002)「Saving the Business without Losing the Company」、『ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス』(2002年2月号)、pp.40-49。
2.「2006年問題も待ち伏せM&Aの嵐が吹き荒れる」、『週刊東洋経済』、東洋経済新報社、2002年11月2日号、pp.47-51。
3.「Leading Through Rough Times: An Interview with Novells’ Eric Schmidt リストラとリテンションによる経営再建」、『ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス』(2002年2月号)、pp.72-81。
4.「M&A旋風を巻き起こす準大手「御三家」の狙い」、『週刊東洋経済』、東洋経済新報社、2002年9月7日号、pp.92-94。
5.「合併の愚―何が成否を分けたのか―」、『Nikkei Business』、日経BP出版センター、2002年7月8日号、pp.26-42。
6.「黒船CEOが日本を変えた」、『NEWSWEEK』、TBSブリタニカ社、2002年8月7日、pp.19-23。
7.「「史上最悪」の合併の内幕」、『NEWSWEEK』、TBSブリタニカ社、2002年12月11日、pp.48-50。
8.「正式統合前に周辺業務を効率化」、『Nikkei Business』、日経BP出版センター、2002年11月25日号、pp.58-60。
9.「特集 三菱自動車 復活の日は来るか」、『週刊東洋経済』、2002年7月27日、pp.106-109。
10.「リストラ攻勢に負けない!したたかに生き残るポイント9」、『週刊東洋経済』、2002年7月13日、pp.30-37。
(三)各種ホームページ:
1.アクセンチュア株式会社 http://www.accenture.com/xd/xd.asp?it=jpWeb&xd=locations\japan\index.xml
2.エムエー戦略株式会社 http://ma.skg.co.jp/index.htm
3.大阪商工会議所 http://www.osaka.cci.or.jp/
4.株式会社 日本M&Aセンター http://www.nihon-ma.co.jp/top.html
5.株式会社 レコフ http://www.recof.co.jp/index.shtml
6.東京商工会議所 http://www.tokyo-cci.or.jp/
7.東京三菱銀行 http://www.btm.co.jp/index.htm
8.独立行政法人 労働政策研究・研修機構 http://www.jil.go.jp/
9.日産自動車 http://www.nissan.co.jp/
10.日本政策投資銀行(DBJ)http://www.dbj.go.jp/japanese/revitalise/services.html
11.HRR http://www.hrr.co.jp/index.html
12.JETRO(日本貿易振興機構) http://www.jetro.go.jp/top-j/
13.M&A マッチングサポートサイト http://j-net21.jasmec.go.jp/info/ma/index.html
14.McKinsey & Company, Inc. http://www.mckinsey.co.jp/articles/2002.html
15.NIKKEI NET(日本経済新聞社) http://www.nikkei.co.jp/
16.NRI 野村総合研究所 http://www.nri.co.jp/
17.THOMSON FINANCIAL http://www.tfsd.co.jp/
18.UFJ 総合研究所 http://www.ufji.co.jp/
二、 中国語の文献
(一)単行書:
1.David J. Hickson & Derek S. Puugh(2000)『全球管透透-跨越文化看管理』、先覺出版股份有限公司、(齊思賢 譯)。
2.Harold Geneen(1999)『企業再造《合併管理的迷思》』、漢宇出版有限公司,(周伶俐 譯)。
3.Jeffrey E. Garten(2002)『新競爭時代-全球企業戰將的成功思維』、先覺出版股份有限公司、(顧淑馨 譯)。
4.Terrence E. Deal & Allan A. Kennedy(2001)『創造競爭優勢-7大經營挑戰與5大成功法寶』、先覺出版股份有限公司、(陳琇玲 譯)。
5.克雷 等(2002)『合併與收購』、天下遠見出版股份有限公司、(李田樹 譯)
6.吳盈潔(民90)『企業購併對組織文化與組織承諾之影響 --以元大京華證券為例--』、國立中央大學人力資源管理研究所碩士論文。7.謝佩霓(民90)『企業合併綜效及其影響因素之研究』、銘傳大學國際企業管理研究所論文。8.陳慶源(民90)『企業購併與組織變革研究』、國立台灣大學商學研究所碩士論文。9.陳珮玲(民89)『組織因素對併購後績效影響之研究 --以證券業為例』、逢甲大學企業管理學系碩士論文。三、 英語の文献
(一)単行書:
1.Buono, A. F. & J. L. Bowditch(1989)「The Human Side of Mergers and Acquisitions(Jossey-Bass)」(上田武、高梨智弘 訳(1991)『合併・買収の人材戦略』、日経BP社)。
2.Gary Hamel & Yves L. Doz(2001)「Alliance Advantage —The Art of Creating Value through Partnering-」(志太勤一、柳孝一 監訳;和田正春 訳(2001)『競争優位のアライアンス戦略 ―スピードと価値創造のパートナーシップ―』、ダイヤモンド社)。
3.David A. Nadler(1998)「CHAMPIONS OF CHANGE How CEOs and Their Companies Are Mastering the Skills of Radical Change」(斎藤彰悟 監訳;平野和子 訳(1998)『組織変革のチャンピオン』、ダイヤモンド社)。
4.David. Ulrich(1997)「HUMAN RESOURCE CHAMPIONS」
(梅津祐良 訳(1997)『MBAの人材戦略』、日本能率協会マネジメントセンター)。
5.Schein, E. H.(1985)「Organizational Culture & Leadership:A Dynamic View(Jossey-Bass)」(清水紀彦、浜田幸雄 訳(1989)『組織文化とリーダーシップ』、ダイヤモンド社)。
6.Stephen P. Robbins(1984)「Essentials of Organizational Behavior」(高木晴夫監 訳(1997)『組織行動のマネジメント』、ダイヤモンド社)。
7.Virginia O’Brien(1996)「THE FAST FORWARD MBA IN BUSINESS」, John Wiley & Sons, Inc.(吉川明希 訳;奥村昭博 監訳(1996)『MBAの経営』、日本経済新聞社)。