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研究生:賴素綢
研究生(外文):Lai Su-Chou
論文名稱:山岡鐵舟及其武士道思想研究
論文名稱(外文):Yamaokatesyu and his ”idea of bushido"
指導教授:劉長輝劉長輝引用關係
指導教授(外文):Liou Charng-Huei
學位類別:碩士
校院名稱:淡江大學
系所名稱:日本研究所碩士在職專班
學門:社會及行為科學學門
學類:區域研究學類
論文種類:學術論文
論文出版年:2004
畢業學年度:92
語文別:日文
論文頁數:220
中文關鍵詞:山岡鐵舟武士道
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戰後的日本急速富饒,享受著便利舒適的生活。然而,一味模仿西方物質文明社會的結果,也逐漸將昔日日本優良的傳統給遺忘。由於重視物質的價值觀,也逐漸造成了金權腐敗、貪污、惡德商法等金錢利掛帥的社會現象。孩童的世界也有學級崩壞、因錢的欲求所產生之恐嚇、殺人及援助交際等所謂賣春的社會現象發生。不免令人執疑原來存在於日本社會中先人所留存下來的智慧、及人們自身應遵守的道德都是否已遺忘殆盡。昔日嚴然存在的政治倫理、教育倫理、商業倫理等也就是所謂的道德精神是否已從日本社會中消失。二十一世紀的今日,若將社會的頹廢現象等閒視之,不免要為日本文化的崩壞憂心。
為了打破現狀,重新檢視日本民族所共同創造之文化遺產─「武士道」的精神實屬必要,更有人提出唯有武士道的精神才能為這混迷的社會帶來一絲光明的希望。
本論文主要是以明治中期至後期、與勝海舟、高橋泥舟同稱為「幕末三舟」之山岡鐵舟的武士道論為研究對象,探討其思想的整體象為目標。
而向來能將山岡鐵舟及其歷史事實部份作有系統研究者並不多。本論文在考察山岡鐵舟所扮演的歷史角色的同時,也想借此學習今日日本人所喪失的身心智慧,亦即禮節與至誠。再則付予昔日孕育自日本土壤中之「山岡鐵舟之無私無欲」的精神‚於現今社會的新義。
本論文第二章首先就山岡鐵舟之生平進行探討。第三章則闡述鐵舟的修養─劍、禪、書三道對其本身所具有的意義。第四章則先論述幕末尊皇攘夷思想的勃興,其後探討鐵舟之尊皇思想及其對江戶無血開城的影響。第五章就武士道之成立及其發展過程之論述來闡明武士道的精髓。進而闡明鐵舟所批評之科學的進步帶來武士道的衰退,其科學與武士道(心)如何兩立、及鐵舟武士道的精神。
第六章之結論方面則是針對前述二至五章的部份加以彙整,論述山岡鐵舟所扮演的歷史角色,對鐵舟的評價及鐵舟精神的現代意義。

Post-war Japan experienced rapid growth in wealth. The Japanese society was enjoying convenience and a responsive lifestyle. As a result of mimicking Western capitalism, the virtue of Japanese traditions is slowly extinct. With capitalistic values, the Japanese society experiences increased corruption, deterioration of ethics and business practices. Even children are negatively influenced due to fear induced by material desire, and crime and other illegal activities such as prostitution became prominent social phenomena. This makes one wonder about what happened to the wisdom and values passed on by the Japanese ancestors. Is past social, educational and business values extinct? In observing the deterioration of the Japanese society in the 21st century, one cannot help being concerned about its future.
To break the current trend, bushido — a cultural asset of the Japanese — needs to be re-introduced into the society. Some may go as far to argue that the return of bushido philosophy into Japanese society’s core value is the only hope for its degrading system.
This thesis focuses on the Yamaokatessyu bushido philosophy in the mid to late Meiji period and explores it holistically. Yamaokatessyu, Katsukaisyu, and Takahashideisyu bushido philosophies of the period are jointly known as the “bakumatsu sansyu”.
There are few studies that systematically researched and analyzed the Yamaokatessyu philosophy and its history. Overall, this thesis studies the historical role of Yamaokatesyu, as well as, the loss of such spiritual wisdom, customs, and genuity in today’s Japanese society. Moreover, this thesis explores the significance of Yamaokatessyu’s selfless and non-material spirits in today’s society.
The second chapter provides a background on the life of Yamaokatessyu as a start. Then Chapter Three explores the three disciplines of the Yamaokatesyu philosophy — sword, meditation, and literature — and their significance. Chapter Four speaks to the concept of honoring the Emperor and its popularity, then, analyzed Yamaokatessyu’s thinking on such concept and its influence of the bloodless victory at Edo. Chapter Five explains the establishment and development of bushido and reflects the core of bushido. As well, Yamaokatessyu’s criticism on the influence of technological developments with regards to the fall of bushido. At last, Chapter Six summarized Chapters 2 to 5, including the historical role of Yamaokatessyu, and assessment of Yamaokatessyu’s philosophy values and its significance in today’s society.

第一章 序論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
一、本論文の研究動機と目的・・・・・・・・・・・・・ 4
二、本論文の研究方法・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
三、本論文の構成・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
第二章 鉄舟の生涯・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
第一節 鉄舟の家系と少年時代・・・・・・・・・・・・ 13
一、若き剣聖の誕生・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
二、鉄舟を育てた飛騨高山・・・・・・・・・・・・・ 16
三、伊勢参りと父母の死・・・・・・・・・・・・・・ 19
第二節 鉄舟の青年時代・・・・・・・・・・・・・・・ 22
一、幕末の貧乏旗本・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
二、清川八郎との出会い・・・・・・・・・・・・・・ 26
三、戊辰戦争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27
第三節 鉄舟の壮年時代・・・・・・・・・・・・・・・ 29
一、転身・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29
二、大悟と仏教再興に尽力・・・・・・・・・・・・・ 34
三、鉄舟残照・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36
第三章 鉄舟の修養・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44
第一節 鉄舟と剣・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46
一、少年時代と剣・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46
二、修業の鬼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47
三、山岡静山との出会い・・・・・・・・・・・・・・ 50
四、浅利又七郎義明に学ぶ・・・・・・・・・・・・・ 52
五、大悟と無刀流の開悟・・・・・・・・・・・・・・ 53
六、春風館道場・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57
第二節 鉄舟と禅・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 59
一、修禅の動機・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 59
二、禅学修業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61
三、剣禅一如の開悟・・・・・・・・・・・・・・・・ 64
第三節 鉄舟と書・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68
一、鉄舟と岩佐一亭・・・・・・・・・・・・・・・・ 68
二、王羲之、弘法大師との出会い・・・・・・・・・・ 71
三、鉄舟の書道観・・・・・・・・・・・・・・・・・ 73
第四章 鉄舟の尊皇思想と江戸無血開城・・・・・・・・・ 84
第一節 幕末尊王攘夷思想の勃興・・・・・・・・・・・ 86
一、尊王攘夷思想の登場と時代背景・・・・・・・・・ 86
二、尊王論と攘夷論・・・・・・・・・・・・・・・・ 86
三、水戸学の尊王攘夷思想・・・・・・・・・・・・・ 88
四、吉田松陰の勤王思想・・・・・・・・・・・・・・ 98
第二節 鉄舟の尊皇思想・・・・・・・・・・・・・・ 108
一、宇宙と人間・・・・・・・・・・・・・・・・・ 108
二、尊王攘夷党・・・・・・・・・・・・・・・・・・112
第三節 江戸無血開城・・・・・・・・・・・・・・・・123
一、鳥羽伏見の戦い・・・・・・・・・・・・・・・・123
二、鉄舟の登場・・・・・・・・・・・・・・・・・・125
三、鉄舟と勝海舟の初対面・・・・・・・・・・・・・129
四、江戸無血開城の予備会談・・・・・・・・・・・・133
五、勝海舟と西郷隆盛の本会談・・・・・・・・・・・137
六、為すべきを為すのみ・・・・・・・・・・・・・・138
第五章 鉄舟の武士道・・・・・・・・・・・・・・・・・147
第一節 武士道の起こりとその発達・・・・・・・・・ 149
一、武士道の源流と萌芽・・・・・・・・・・・・・・149
二、鎌倉武士道・・・・・・・・・・・・・・・・・・152
三、室町・戦国時代の武士道・・・・・・・・・・・・156
四、江戸時代の武士道・・・・・・・・・・・・・・・159
第二節 揺れ動く時代背景と武士道・・・・・・・・・・165
一、社会の混迷は武士道を忘れているからだ・・・・ 165
二、科学の進歩と武士道・・・・・・・・・・・・・・167
第三節 鉄舟の武士道とは・・・・・・・・・・・・・・173
一、旧武士から新しい武士へ・・・・・・・・・・・・177
二、武士道の極意―無我の実現・・・・・・・・・・・180
三、人として生きるための人間学・・・・・・・・・・183
第六章 結論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・191
参考文献目録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・197
附録  山岡鉄舟略年譜・・・・・・・・・・・・・・・・207

(一) 単行本(発行年代順)
雑賀博愛著『天下の人物 維新の巻』(山岡鉄舟)昭和出版社、昭和4年(1929)6月27日。
田中義能著『武士道概説』、日本学術研究会、1932年10月。
鈴木禮太郎『武道極意』、平凡社、昭和9年(1934)11月21日
蜷川龍夫著、『武士道精神』、進教社、昭和12年(1937)2月20日。
勝部真長編『新版武士道』(文武両道の思想)、大東出版社、1940年6月20日。
小関尚志著、『日本臣道史』、「日本武士道観」、刀江書院刊、1941年9月。
渡辺世祐著『武士道の真髄』「武士道の起源と武士道」、帝国書籍協会、1941年11月。
井上哲次郎著、『武士道の本質』、昭和17年(1942)。
橋本実著、『武士道講話』、有光社、昭和17(1942)2月12日。
橋本実著、『武士道史要』、大日本教化図書、昭和18年(1943)。
軍事史学会 『武道の大義』 地人書館、1943年5月。
橋本実著、『日本文化提要第一部』、「わが武士道」、国際文化振興会、昭和19年(1944)3月5日。
石田文四郎著『日本武士道史の体系的研究』、東京教文社、昭和19年(1944)3月20日。
今村文英著『尊皇史概説』、東京修文館、昭和19年(1944)6月15日。
遠山茂樹、『尊王攘夷思想とナショナリズム』、白日書院、昭和23年(1948)5月10日。
海音寺潮五郎『講座近代仏教』第2巻・歴史編、法蔵館、昭和36年(1961)3月10日。
小西四郎、『開国と攘夷』、中央公論社、1966年8月15日。
進士慶幹 『江戸時代武士の生活』 雄山閣、1966月8月。
藤原幹著『武家時代の社会と精神』、創元社、1967年7月。
牛山栄治 『山岡鉄舟の一生』春風館、1968年。
相良亨著『武士道』、塙新書房、1968年10月25日。
葦津珍彦 『武士道「戦闘者の精神」』 徳間書店、1969年5月。
田原嗣郎、森本順一郎注、『山鹿素行』日本思想大系32、岩波書店、1970年8月25日。
高野澄編訳『山岡鉄舟・剣禅話』、徳間書店、1971年7月15日。
日本史研究会編『講座日本文化史第6巻』、1971年8月15日。
奈良本辰也著『武士道の系譜』、中央公論社、昭和46年(1971)8月25日。
福地重孝監修『幕末維新人物一選』、秋田書店、1972年8月。
今井宇三郎・瀬谷義彦・尾藤正英校注、『水戸学』(日本思想大系53)、岩波書店、1973年4月28日。
山口義信『江戸開城論 山岡鉄舟伝』、総合警備保障(株)、1973年。
大森曹玄『書と禅』、春秋社、1974年7月25日。
山井勇、山下龍二、加藤伸行、尾藤正英注、『中江藤樹』日本思想体系29、岩波書店、1974年7月25日。
南條範夫著『山岡鉄舟』上、文芸春秋、1978年4月5日。
南条範夫著『山岡鉄舟』下 文芸春秋 1978年4月5日。
寺山葛常『鉄舟と書道』、厳南堂書店、昭和52年(1977)10月10日。
日本放送協会編『NHK歴史と人間3』(山岡鉄舟)、日本放送出版協会、昭和53年(1978)6月20日。
吉田常吉・藤田省三・西田太一郎『吉田松陰』(日本思想大系54)、岩波書店、1978年11月22日。
奈良本辰也著『歴史に学ぶ』(明治維新入門)、潮出版社、昭和56年(1981)6月25日。
山口宗之、『改訂増補 幕末政治思想史研究』、ペリカン社、1982年。
大森曹玄 『剣と禅』 春秋社 1983年1月。
大森曹玄『山岡鉄舟』、春秋社、1983年11月20日。
相良亨著『日本人の心』、東大出版社、1984年8月。
相良亨著『武士の思想』、ぺりかん社 1984年9月。
高橋富雄著『武士道の歴史1』、新人物往来社、1986年3月。
高橋富雄著『武士道の歴史2』、新人物往来社、1986年4月。
高橋富雄著『武士道の歴史3』、新人物往来社、1986年5月。
高橋富雄著『武士道の歴史』(全3巻)、新人物往来社、昭和61年(1986)5月10日。
神谷次郎著『山岡鉄舟-幕末の花道』、読売新聞社、1986年5月。
王永驊著『東アジアの中の日本歴史5』(日中儒学の比較)、六興出版、1988年6月10日。
江馬修『若き日の山岡鉄舟』、高山市民時報、1989年10月12日。
日本出版放送企画『英傑巨人を語る』、柏書房、1990年6月2日。
和辻哲郎『和辻哲郎全集』第14巻、岩波書店、1990年6月8日。
頭山満著『幕末三舟伝』、島津書房、平成2年(1990)8月10日。
寺尾五郎、『草莽の維新』、社会評論社、1990年8月15日。
高橋富雄著『武士の心 日本の心 上巻』、近藤出版社、1991年7月。
高橋富雄著『武士の心 日本の心 下巻』、近藤出版社、1991年7月。
鍋倉健悦著『大聖山岡鉄舟』、日本出帆放送企画(株) 1991年10月。
山中秀夫『江戸無血開城のうそ』、星雲社、平成5年(1993)11月20日。
松本健一著『幕末の三舟』(海舟・鉄舟・泥舟の生き方)、講談社、1996年10月10日。
鈴木進著『山岡鉄舟に学ぶ人間の器』、大和出版、1996年12月20日。
葛生能久著『高士山岡鉄舟』(伝記叢書242)、大空社、1997年2月24日。
神川武利著『大乗の剣-鉄舟 海舟 将軍慶喜』、叢文社、1997年12月。
大倉山講演集『剣・禅・書のこころー山岡鉄舟の生き方』(第十回夏季公開講座)六巻、1997年。
佐伯有義『武士道全書』第12巻「武士道史」、図書刊行会、平成10年(1998)8月28日
劉長輝『山鹿素行―「聖学とその展開」-』ぺりかん社、1998年。
松本健一『開国・維新』(日本の近代1)中央公論社、1998年11月10日。
『西郷南洲遺訓』、岩波文庫、1999年。
関幸彦著『武士の誕生』、日本放送出版協会、1999年9月25日。
田中彰著『明治維新』(日本の歴史7)、岩波ジュニア新書337、2000年6月5日。
岬龍一郎著『いま、なぜ武士道か』、致知出版社、平成12年(2000)6月20日。
風間健著『武士道教育総論』、壮神社、平成12年(2000)8月15日。
遠山茂樹著『明治維新』岩波現代文庫学術32、岩波書店、2000年11月16日。
大倉鉄樹『おれの師匠』(山岡鉄舟先生正伝)、島津書房、平成13年(2001)3月20日。
安部正人編『鉄舟随感録』、国書刊行会、2001年4月。
笠谷和比古著、『武士道その名誉の掟』、教育出版、2001年8月7日。
片岡都美 『武士道、ここに甦り』、日新報道、2001年8月。
岬龍一郎著『新・武士道』(いま、気概とモラルを取り戻す)、講談社新書、2001年11月20日。
藤平光一著『言葉の「気力」が人を動かす』、講談社、2001年12月。
小島英煕『山岡鉄舟』、日本経済新聞社、2002年1月14日。
奈良本辰也 『武士の道』 アートデイズ 2002年2月。
今川徳三著『活人剣 山岡鉄舟』、叢文社、2002年3月9日。
佐藤寛著『山岡鉄舟』(幕末・維新の仕事人)、光文社、2002年7月20日。
吉田俊純、『水戸学と明治維新』、吉川弘文館、2003年3月1日。
李登輝『武士道解題』、株式会社小学館、2003年4月10日。
(二) 論文
黄朝鍵撰 「尊皇攘夷と吉田松陰の勤王思想」淡江大学日本研究科修士論文、1999年6月。
児玉正幸・大坪壽著『学術研究紀要』25巻(山岡鉄舟の剣禅修行道の極地に至る道程―生死得脱の円現へ)、2001年3月。
竹村英二『非核法史研究』「武士的徳目と行為:その考察への視座―山岡鉄舟を題材に」10巻、2002年3月。

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3. 盧玉玲、連啟瑞(1997)。STS教學模組開發模式之建立及其實際教學成效評估。科學教育學刊,5(2),219-243。
4. 曾繁鈞(2000)。社會科創造性問題解決教學對國小兒童創造性、問題解決能力及社會科學業成就之影響。國立屏東師範學院國民教育研究所碩士論文。
5. 黃萬居(2002)。由教學原理論述STS教學活動之應用。科學教育研究與發展季刊,專刊,59-85。
6. 汪榮才(1991)。資賦優異學生創造性問題解決的教學。臺南師院學報,24,27-38。
7. 黃萬居(1999)。培育國小代課教師為STS教師之研究。科學教育研究與發展季刊,專刊,3-22。
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9. 許民陽、梁添水(2000)。國小運用STS教學模式-天象與時空概念教學模組之探討以中年級磁場與磁極單元為例。科學教育研究與發展季刊,21,4-15。
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