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研究生:張華英
研究生(外文):Chang Hua-Ying
論文名稱:職場における敬語についての調査研究――話し手・聞き手・話題の人物、三者の関係をめぐって――(職場中敬語之調查研究:以談話者、談話對象、話題人物三者關係為中心)
論文名稱(外文):Investigation on “Keigo” in the Workplace: Focus the Considerations on the Speaker, Listener, and Addresser’s Tripartite Relations.
指導教授:黃鴻信黃鴻信引用關係
指導教授(外文):Hwang Hon-Sin
學位類別:碩士
校院名稱:輔仁大學
系所名稱:日本語文學系
學門:人文學門
學類:外國語文學類
論文種類:學術論文
論文出版年:2006
畢業學年度:94
語文別:日文
論文頁數:148
中文關鍵詞:敬語職場敬語企業敬語談話者(發話者)談話對象(受話者)話題人物(原始發話者)
外文關鍵詞:KeigoSpeakerListenerand AddresserRelations
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  本論文旨在探討職場中使用敬語時,「談話者」、「談話對象(受話者)」及「話題人物(原始發話者)」三者之間的關係。透過談話者對第三者「話題人物」所使用的敬語表現,分析影響談話者選擇敬語表現之因素。  

  筆者從影響因素中提出「上下關係」(如:年齡、學歷、職位等高低)與「內外關係」(如:同公司、不同公司)兩者進行討論,探討這兩項因素在談話者和談話對象兩人的會話中,對話題人物的敬語表現選擇上所造成之影響,並透過開放型問卷的調查方式,分析談話者在筆者設定之各種狀況下對「言う」的實際使用習慣。

  透過本調查可知,當「內外有別」時,「內外關係」會比「上下關係」優先影響其敬語表現的選擇,但「上下關係」(尤其是職位高低)依然可說是敬語表現選擇上最具影響力的因素。其次,當談話對象屬內部人(ウチの者)時,談話者和談話對象彼此間的「年齡差距」(即「年齡高低」)亦可左右談話者對話題人物表達敬意的敬語表現;相對的,當談話對象屬外部人(ソトの者)時,彼此間的年齡差距對選擇敬語表現較不具影響力。換言之,談話對象為內部人時,職位高低與年齡高低都對選擇敬語表現造成影響。此外,本調查中除上述「職位」及「年齡」外,亦可看出「性別」與「學歷」影響談話者的敬語表現,唯「出身地」沒有顯著影響。
  The purpose of this study is to investigate the expressions of using the “Keigo” in the Workplace, which the Speaker, Listener, and Addresser’s tripartite relations. By analyzing the factors in the conversation of the Addresser’s “Keigo” uses will be able to affect Speaker’s choice on the expression of the “Keigo”.

  The author address two influential factors, one is “top-down relations” (for example: from one age to another, background of education, position in the Workplace) and either is “Inside-Outside relations” (eg: with the same company, the different company). By discussed that two factors from the conversations between the Speaker and the Listener, this study was by Open-ended questionnaire to analyze how the Speaker selection the expression of the “Keigo” in the author hypothesis under each kind of condition to “言う(say)”actual use pattern, which has the influence to the Addresser.

  Through this investigation, we found that when the “Inside-Outside relations” was different, compared to selection in the expression of the “Keigo”, the considerations on “Inside-Outside relations” can be superior to the “top-down relations”, but “top-down relations” (particularly in position) were still the most influential factors in the expression of the “Keigo”.

  Moreover, when the Listener is insider, the age disparity between the Speaker and the Listener also may influence the expression of the “Keigo” to the Addresser. Oppositely, when the Listener is outsider, each other age disparity between the Speaker and the Listener comparatively had less influence to the expression of the “Keigo” to the Addresser. In other words, when the Listener is insider, from one position to another and from one age to another both affect to the selection in the expression of the “Keigo”.

  Besides above “ the position ” and “ the age ” in this investigation, “ the sex ” and “ the background of education” also can affect the Speaker’s expression of the “Keigo”, but “ the family background place ” do not have an apparent influence.
第一章 序論
1-1 敬語に関する調査研究の流れ
 1-1-1 地域社会における敬語の調査研究
  (1)国立国語研究所(1957)『敬語と敬語意識』
  (2)国立国語研究所(1965)『現代の敬語意識に関するアンケート調査』
  (3)国立国語研究所(1971)『待遇表現の実態』
 1-1-2 利益社会における敬語の調査研究
  (1)吉沢典男、林謙二(1973)「職場の敬語―アンケートによる小調査―」
  (2)国立国語研究所(1982)『企業の中の敬語』
  (3)黄鴻信(1994)『現代日本の職場における敬語行動とその要因』
 1-1-3 外国との対照における敬語の調査研究

第二章 本調査について
2-1 研究の動機と目的
2-2 調査の時期
2-3 調査の設問と場面設定
2-4 インフォーマントについて
 2-4-1 出身地と性別
 2-4-2 年齢
 2-4-3 学歴
 2-4-4 職階
 2-4-5 性別、出身地、年齢、学歴、職階の相関
  (1)女性インフォーマントの特徴
  (2)男性インフォーマントの特徴

第三章 語形の分類について
3-1 尊敬表現形式
3-2 丁寧表現形式
3-3 普通表現形式
3-4 謙譲表現形式
3-5 申される系形式
3-6 その他
3-7 まとめ

第四章 社内の者の発言を前置きにして社内の者に言う場合について
4-1 全体から見た場合
 4-1-1 敬語表現形式の使用について
 4-1-2 出身地から見た場合
 4-1-3 性別から見た場合
 4-1-4 学歴から見た場合
 4-1-5 年齢から見た場合
4-2 話し手の職階別に見た場合
 4-2-1 話し手が一般社員の場合
 4-2-2 話し手が係長の場合
 4-2-3 話し手が課長の場合
 4-2-4 話し手が部長の場合
 4-2-5 話し手が上級管理職の場合
 4-2-6 まとめ
4-3 まとめ

第五章 社内の者の発言を前置きにして他社の者に言う場合について
5-1 全体から見た場合
 5-1-1 敬語表現形式の使用について
 5-1-2 出身地から見た場合
 5-1-3 性別から見た場合
 5-1-4 学歴から見た場合
 5-1-5 年齢から見た場合
5-2 話し手の職階別に見た場合
 5-2-1 話し手が一般社員の場合
 5-2-2 話し手が係長の場合
 5-2-3 話し手が課長の場合
 5-2-4 話し手が部長の場合
 5-2-5 話し手が上級管理職の場合
 5-2-6 まとめ
5-3 まとめ

第六章 他社の者の発言を前置きにして社内の者に言う場合について
6-1 全体から見た場合
 6-1-1 敬語表現形式の使用について
 6-1-2 出身地から見た場合
 6-1-3 性別から見た場合
 6-1-4 学歴から見た場合
 6-1-5 年齢から見た場合
6-2 話し手の職階別に見た場合
 6-2-1 話し手が一般社員の場合
 6-2-2 話し手が係長の場合
 6-2-3 話し手が課長の場合
 6-2-4 話し手が部長の場合
 6-2-5 話し手が上級管理職の場合
 6-2-6 まとめ
6-3 まとめ

第七章 結論
7-1 本調査の各場面の比較
7-2 職階別の本調査における各場面の比較
 7-2-1 第一の場面:社内の者の発言を前置きにして社内の者に言う場合
 7-2-2 第二の場面:社内の者の発言を前置きにして他社の者に言う場合
 7-2-3 第三の場面:他社の者の発言を前置きにして社内の者に言う場合
 7-2-4 まとめ
7-3 場面別に適当な敬語表現形式について
7-4 調査の反省と今後の研究課題

参考文献
付録表
(五十音順)
相原林司、近藤浩、内田満、新野幸次郎、濱島朗、丸山欣哉(1980)『日本語・専門語の誤記、誤用』有斐閣新書出版、P.P.49-51。
井出祥子(1977)「英語敬語の理解と翻訳」『英語文学世界』1997年1月号、英潮社。
井出祥子、堀素子、川崎晶子、生田少子、芳賀日登美(1985)『女性の敬語の言語形式と機能』文部省科学研究費成果報告書、P.102。
井出祥子、荻野綱男他(1986)『日本人とアメリカ人の敬語行動』南雲堂。
井上史雄(1989)「若者の敬語行動」『言葉づかい新風景(敬語と方言)』秋山書店、P.P.55‐71。
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大石初太郎(1983)「個人の敬語体系調査のために」『現代敬語研究』筑摩書房。
大石初太郎(1986)『敬語』筑摩書房、P.50、118-122、177-180、185、189、192。
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尾崎喜光(1997)「中高生のことば意識」『日本語学』第16巻9号8月号、明治書院。
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国立国語研究所(1957)『敬語と敬語意識』秀英出版。
国立国語研究所(1965)『現代の敬語意識に関するアンケート調査』秀英出版。
国立国語研究所(1971)『待遇表現の実態――松江24時間調査資料から――』秀英出版。
国立国語研究所(1982)『企業の中の敬語』(国立国語研究所報告73)三省堂。
国立国語研究所(1984)『言語行動における日独比較』三省堂。
国立国語研究所(1990)窪田富男執筆『日本語教育指導参考書17 敬語教育の基本問題(上)』(1998版)大蔵省印刷局、P.P.66-68、72、76、83、86-88。
国立国語研究所(1992)『日本語教育指導参考書18 敬語教育の基本問題(下)』(1999版)大蔵省印刷局。
神鳥武彦(2002)「敬語の使い方に見る学生と社会人――入学地域方言への適応状況を中心にして――」『日本語学』第21巻3月号、明治書院。(特集:言葉の卒業式)
蒲谷宏、川口義一、坂本恵(1998)『敬語表現』大修館書店、P.P.198-200。
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黄鴻信(1985)「学校における待遇表現の調査研究――仙台市の場合――」『文芸研究』第180集。
黄鴻信(1990)「近所・初対面関係における待遇表現――年齢別場面設定調査から――」輔仁大学日本語文学学科『日本語日本文学』第16集、P.P.121-135。
黄鴻信(1992)「職場における私的場面の敬語行動――職階差と年齢差を中心として――」東北大学文学部日本語学科『日本語科学論集――言語学・国語学・日本語教育学―』第2号、P.P.69-83。
黄鴻信(1994a)「職階における敬語行動――職階差と年齢差、職階差と社歴差に関する男・女話者の相違――」『国語学研究』第33集。
黄鴻信(1994b)『現代日本の職階における敬語行動とその要因』(東北大学審査学位論文(博士))台北:萬人出版。
蔡瓊芳(2006)「敬語動詞「いたす」をめぐって」国立政治大学日本語文学系『政大日本研究』第3号。
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真田信治(1990)『地域言語の社会言語学的研究』和泉書院。
柴田武(1988)「日本人の敬語」『国文学』第33巻15号12月増刊号、学灯社。
杉戸清樹(1976)「職場での敬語」『言語生活』328号4月号、筑摩書房。
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中條修(1995)「正しい日本語を使えるようにする」『言語』通巻278号1月号、明治書院。(特集:日本語をどうすべきか?)
永田高志(2003)「日本語の敬語における不易と流行」『日本語学』第22巻4月号、明治書院。(特集:日本語の「不易と流行」)
陳采玉(1998)「現代日本語における若者の敬語使用の実態――高校生・大学生・社会人の比較――」東北大学文学部言語科学専攻『言語科学論集』第2号、P.P.109-120。
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【辞書】
国史大辞典編集委員会編(1985)『国史大辞典』第五巻、吉川弘文館、P.P.14-15。
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山口明穂、秋本守英編(2001)『日本語文法大辞典』明治書院、P.P.110-112、P.P.784-785。


【新聞】
2005年07月13日付朝日新聞「敬語『自信ない』4割 『誤用増えた』8割 文化庁の国語世論調査」。
2005年07月13日付讀賣新聞「若者言葉使ってます 迷った時の『微妙』60歳以上も4割 不快表わす『うざい』10代は7割支持」。
2005年07月13日付産経新聞「慣用句勘違い 国語世論調査 青田刈り/汚名挽回/天下の宝刀...正しい?」。


【ネット資料】
文部省:http://www.mext.go.jp/。
文化庁文化部国語課編(1998)『国語に関する世論調査』(平成9年度/1997年度)大蔵省印刷局。http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/10/03/980302.htm。
文化庁文化部国語課編(2005)『国語に関する世論調査』(平成16年度/2004年度)国立印刷局。http://www.bunka.go.jp/1kokugo/16_yoron.html。
法務省入国管理局:http://www.moj.go.jp/NYUKAN/index.html。
法務省入国管理局在留資格変更許可申請書:http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-2-1.pdf。
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