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研究生:大久保由希
研究生(外文):Yuki Okubo
論文名稱:「ちょっと」に関する一考察
論文名稱(外文):An analysis of "Chotto"
指導教授:頼錦雀頼錦雀引用關係
指導教授(外文):Jiin-chiueh Lai
學位類別:碩士
校院名稱:東吳大學
系所名稱:日本語文學系
學門:人文學門
學類:外國語文學類
論文種類:學術論文
論文出版年:2009
畢業學年度:97
論文頁數:155
中文關鍵詞:副詞多義語基本語語料庫認知言語學
外文關鍵詞:adverbspolysemous wordoriginal meaningcorpuscognitive linguistics
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摘要
「ちょっと」是個語意十分多樣化的詞彙,而且運用的場合及用法也各有所異。面對一個語意如此繁雜的詞彙,教師們的瞭解程度有多少、教授方式為何,而學生們又是如何理解、分辨並加以運用的,這些都是疑問所在。
本篇論文的目的即在於從各種角度來分析「ちょっと」,以助學生更加瞭解此詞彙,讓從事日語教育相關工作的人士再度認識其重要性。研究方法為從日本人的會話語料庫(corpus)中篩選出各種語意的「ちょっと」,並加以分類。接著,以此分類為基礎進行多元化的分析─於第三章以認知語言學的角度考察其語意,並於第四章考察其機能。
根據語意的考察結果,讓人瞭解到「ちょっと」如何從基本語意衍生出其他語意。此外,大多數的字典中都記載著「感嘆詞」的「ちょっと」只有「呼喚」的意思,然而在本篇論文中則證實了還有「責備」及「語帶保留」之意。至於機能方面,則從語料庫的文章中歸納出了「對聽話者的顧慮」及「發話者的自衛」兩項機能,同時,也發現到前者出現的場合為「發話者與聽話者之間有利益關係時」,後者則會出現在「對話内容可能會使發話者帶有負面評價時」。最後,希望能本篇論文的研究結果能對日語教育有所助益,因此提出了能促進臺灣學生學習效率的教案以供參考。
Abstract
“Chotto” is a polysemous word. It could be used in various ways and various conditions. It is doubtful how students comprehend the meaning of this word. It is also doubtful how teachers understand and interpret “Chotto” in Japanese Education.

The purpose of this thesis is to help students understand more about “Chotto”, and to make people in Japanese education remind the importance of “Chotto” by analyzing it in different methods. The research method is to pick up all “Chotto” in Corpus, and to classify them. Based on the classified results, we analyze it by cognitive linguistics which is discussed in chapter 3, and by functionalities which is discussed in chapter 4.

It is shown that how “Chotto” obtains derived meaning under certain conditions from original meaning based on the analysis. It is also pointed out in the thesis that “Chotto” also indicates “blameful”, and “hesitative”. But “Chotto” only indicates “calling intention” in most dictionaries so far. Based on the results of functionalities analysis of “Chotto” by Corpus, there are two functionalities in “Chotto”. One is “misgiving for listeners” used while there is interest conflict between the speaker and listener. The other one is “self-defense of the speaker” used while the conversation could effect the speaker negatively. Accordingly, a “Chotto” Teaching Plan which was issued based on the research conclusion could make Japanese learner understanding “Chotto” more deeply and efficiently
目次
第1章 序論
 1.1 研究動機と目的・・・・・・・・・・1
 1.2 研究対象と方法・・・・・・・・・・3
 1.3 本論の構成・・・・・・・・・・・・・・4
第2章 先行研究と本論の立場
 2.1 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・6
2.2 意味論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
 2.3 語用論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
 2.4 「ちょっと」の品詞・・・・・・・12
 2.5 「ちょっと」の語源・・・・・・・・・14
 2.6 国語辞典における「ちょっと」・・・15
2.7 専門書における「ちょっと」・・・・・18
 2.8 教科書における「ちょっと」・・・・・21
2.8.1 初級教科書・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
 2.8.2 中級教科書・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
 2.9 論文における「ちょっと」の先行研究・・・26
 2.10 しめくくり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30
第3章 意味からみた「ちょっと」
3.1 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
3.2 「BTS話し言葉コーパス」の利用・・・32
  3.2.1 意味分類・・・・・・・・・・・・・・・・32
 3.2.2 意味分類からの指摘・・・・・・36
3.3「ちょっと」の基本義・・・・・・・・・38
3.4 「ちょっと」の意味拡張・・・・・・41
 3.4.1 高度を表す「ちょっと」・・42
3.4.1.1 高度の程度副詞類・・・・45
3.4.1.1.1 「非常に」と「かなり」・・・46
3.4.1.1.2 「かなり」と「相当」・・・・・49
3.4.1.1.3 「ちょっと」と
    「非常に」「かなり」「相当」との比較・・・51
  3.4.1.2 高低の両意味にとれる「ちょっと」・・・55
 3.4.2 婉曲を表す「ちょっと」・・・・・・・・・・・・・・・・57
   3.4.2.1 気軽さ・・・・・・・・・・・・・・57
3.4.2.2 弱め・・・・・・・・・・・・・・・58
3.4.2.3 困難さ・・・・・・・・・・・・・60
  3.4.3 その他の「ちょっと」・・・61
3.4.3.1 呼びかけ・・・・・・・・・・・61
3.4.3.2 咎め・・・・・・・・・・・・・・・62
3.4.3.3 言い淀み・・・・・・・・・・・63
 3.5 しめくくり・・・・・・・・・・・・・・・・・63
第4章 機能からみた「ちょっと」
 4.1はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67
 4.2「ちょっと」の機能・・・・・・・・・・67
 4.3使用対象・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74
  4.3.1「ちょっと」の使用と性差・・・・・74
  4.3.2「ちょっと」の使用と上下関係、親疎関係・78
4.4しめくくり・・・・・・・・・・・・・・・・・・84
第5章 結論
 5.1 まとめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・87
 5.2 日本語教育への提案・・・・・・・・・90
 5.2.1意味関連からの提案・・・・・・・90
  5.2.2機能関連からの提案・・・・・・・92
5.2.2.1場面・・・・・・・・・・・・・・・・・・92
5.2.2.2対象・・・・・・・・・・・・・・・・・・92
5.2.3台湾での日本語教育と「ちょっと」・・・93
5.2.4指導案・・・・・・・・・・・・・・・・・・・97
5.3 今後の課題・・・・・・・・・・・・・・・・・99

 参考文献・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・102

 表及び図、その他
 表1-1 『みんなの日本語』における「ちょっと」・22
 表1-2 『新文化日本語中級』における「ちょっ
                      と」・・23
 表2 辞書、専門書、教科書での「ちょっと」・・26
 表3 意味分類表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33
 表4 「ちょっと」と性差・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・77
 表5 「ちょっと」と上下関係、親疎関係・・・・・・80
 表6 中日辞典における「ちょっと」・・・・・・・・・・96

図1 「ちょっと」の歴史的変化・・・・・・・・・・・・・14
図2 「ちょっと」の意味分析・・・・・・・・・・・・・・・・・38
図3-1 高度の程度副詞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51
図3-2 高度の程度副詞と「ちょっと」・・・・・・・・・・55
図4 「ちょっと」の認知構造・・・・・・・・・・・・・・・・・64
図5 「ちょっと」の品詞と意味との関係・・・・・・・65
図6 「ちょっと」の機能構造・・・・・・・・・・・・・・・・・84
図7 「ちょっと」の意味と機能の関係・・・・・・・・・86

その他 「ちょっと」の指導案・・・・・・・・・・・・・・98-99

附録
 「BTS話し言葉コーパス-日本語会話Ⅰ」からの
  「ちょっと」の用例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・107-155
参考文献(五十音順)
<考察資料>
宇佐美まゆみ監督(2005)「BTSによる話し言葉コーパス-日本語会話1」東京外国語大学大学院地域文化研究科「毎日新聞データファイル」(2005年分)毎日新聞社

<論文・専門書類>
会津洋(1994)「「ちょっと」考-日仏語対照研究の点描-」『早稲田大学語研フォーラム1』早稲田大学語学教育研究所
秋田恵美子(2005)「現代日本語の「ちょっと」について」『創価大学別科紀要』(17) 創価大学別科日本語研修課程
浅野百合子(1984)「程度副詞の分析―ずいぶん・だいぶ・なかなか・相当・かなり―」『日本語教育』52号 日本語教育学会
荒尾禎秀(1986)「江戸安永期の「ちと」「ちつと」「ちょつと」「ちよと」―『金々先生栄華夢』の例をめぐって―」『東京学芸大学紀要』
第2部門 人文学科 vol.37 東京学芸大学紀要出版委員会
石井敏(2001)『異文化コミュニケーションの理解』有斐閣
石井敏ほか(2002)『異文化コミュニケーション』有斐閣
市川孝(1976)「6 副用語」『日本語6 文法Ⅰ』岩波書店
今井邦彦(2001)『語用論への招待』大修館
岡本佐智子・斎藤シゲミ(2004)「日本語副詞「ちょっと」における多義性と機能」『北海道文教大学論集』第5号 北海道文教大学
沖久雄(1983)「小さな程度を表す副詞のマトリックス」『副用語の研究』明治書院
河上誓作(1996)『認知言語学の基礎』研究社
川口良(1993)「日本人および日本語学習者による副詞「やっぱり」の語用論的前提の習得について」『日本語教育』81号 日本語教育学会
木村英樹(1987)「依頼表現の日中対照」『日本語学』10月号vol6
 明治書院
工藤浩(1983)「程度副詞をめぐって」『副用語の研究』明治書院
国広哲也(1982)『意味論の方法』大修館
    (1998)『理想の国語辞典』大修館
国立国語研究所(1991)『副詞の意味と用法』大蔵省印刷局
瀬戸賢一(2004)「メタファーと多義語の記述」21COE京都心理学連合主催ワークショップ
周国龍(1994)「要求行為における「ちょっと∼」の機能に関する一考察」『名古屋大学人文科学研究』23 名古屋大学大学院文学研究科院生・研究生自治会
高田誠(1993)「語用論と言語の研究」『日本語教育』79号 日本語教育学会
丹保健一(1981)「程度副詞の諸相-「ほぼ」「やや」「少し」を中心に-」『国語学研究』21 東北大学国語学研究室
趙順文(2007)「日中同形語多義ネットワークの試案-植物表現を中心に-」『台湾日本語文学報』22 台湾日本語文学会
名嶋義直(2007)「第2章 関連性理論」『ノダの意味・機能-関連性理論の観点から-』くろしお出版
西下経一(1933)『古今和歌集』三省堂
橋本進吉(1948)『国語法研究』岩波書店
原沢伊都夫(1993)「存在動詞「いる」と「ある」の使い分け-語用論的アプローチ-」『日本語教育』80号 日本語教育学会
飛田良文・浅田秀子(2001)『現代副詞用語辞典』東京堂出版
藤原浩史(2005)「副詞「ちょっと」の意味構造」『国文目白』
日本女子大学国語国文学会
本間妙(2007)「副詞「ちょっと」に関する考察」『国際人間フォーラム』中部大学大学院国際人間学研究科
彭飛(1991)『外国人を悩ませる日本人の言語習慣に関する研究』
和泉書院
松下大三郎(1978)『改撰標準日本文法』勉誠社
松本曜(2003)『認知意味論』大修館書店
松中完二(2002)「現代の多義語の構造」『現代日本語講座第4巻語彙』明治書院
三宅節子(2003)「程度を表す副詞の研究-「すこし╱ちょっと」を対象に」『日本語・日本文化』No29 大阪外国語大学研究留学生別科毛利可信(1993)「語用論の根本問題」『日本語教育』79号 日本語教育学会
籾山洋介(2002)『認知意味論のしくみ』研究社
    (2003)『よくわかる言語学入門』バベル・プレス
森田良行(1984)『基礎日本語辞典1』角川書店
(1980)『基礎日本語辞典2』角川書店
(1984)『基礎日本語辞典3』角川書店
    (1996)『意味分析の方法』ひつじ書房
森山卓郎(1982)『断りの方略-対人関係調査とコミュニケーション』
「言語」8月号 大修館書店
ヤコブL.メイ著 澤田治美・高司正夫訳(1996)「第1部 基本概念」『ことばは世界とどうかかわるか 語用論入門』ひつじ書房
山田孝雄(1936)『日本文学概論』宝文館
山梨正明(2004)『ことばの認知空間』開拓社
吉岡泰夫(1982)「フォーマル・コミュニケーションの壁-若者の談話行動」『言語』8月号 大修館書店
李澤熊(2003)「副詞の類義語分析-どことなく、何となく、それとなく-」『日本語教育』116号 日本語教育学会
林科成(2007)「日本語の身体部位詞「手」に関する認知構造-認知言語学のアプローチを通して」国立台湾大学文学院日本語文学研究所碩士論文

<教科書類>
高井道博(2004)『みんなの日本語初級Ⅰ』、『みんなの日本語初級Ⅱ』
スリーエーネットワーク
(2004)『みんなの日本語初級Ⅰ 教え方の手引き』スリーエー
ネットワーク
田中よね他(2008)『大家的日本語文法解説書』初級Ⅰ・Ⅱ、進階Ⅰ・Ⅱ 大新書局
文化外国語専門学校日本語課程(2005)『新文化日本語中級』1∼4 大新書局

<辞書類>
大津昇(2003)『中日辞典』小学館
北原保雄編(2002)『明鏡国語辞典』大修館書店
小池清治ほか(2002)『日本語表現・文型事典』朝倉書店
国語学会(1993)『国語学大辞典』東京堂出版
佐藤憲正(2001)『日本国語大辞典』第二版 第9巻 小学館
柴田武,山田進(2004)『類語大辞典 大活字版』講談社
杉本達也(2004)『每日精選中日辭典』大新書局
西尾実ほか(1988)『岩波国語辞典』岩波書店
松村明(1995)『大辞林』第二版三省堂
樋口信也 (1998)『日中辞典』小学館
飛田良文他(2007)『日本語学研究事典』明治書院
水谷修ほか(2005)『新版日本語教育事典』大修館書店
山口翼(2003)『日本語大シソーラス』大修館書店
左秀靈(1980)『日華大辭典』名山出版社

<ウェブページ>
 http://www.milord-club.com/Kokin/index.htm(古今和歌集の部屋)
QRCODE
 
 
 
 
 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
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