中文部份
[1]中華民國交通部觀光局,http://www.taiwan.net.tw/
[2]中華民國考選部,http://wwwc.moex.gov.tw/main/home/wfrmHome.aspx?menu_id=3
[3]林燈燦(2005)『觀光導遊與領隊:理論與實務』五南圖書出版股份有限公司
[4]唐學斌(2002)『觀光事業概論』國立編譯館
[5]容繼業(1996)『旅行業理論與實務』揚智文化事業股份有限公司
日文部份
[1]山田忠雄・柴田武・酒井憲二・倉持保男・山田明雄(2009)『新明解国語辞典 第六版』株式会社三省堂
[2]山田俊雄 他編集(2002)『新潮現代国語辞典 第二版』新潮社
[3]山岡政紀(2003)『日本語研究叢書13 日本語の述語と文機能』くろしお出版
[4]工藤浩・山梨正明・真田信治・畠弘巳・林史典・鈴木泰・土岐哲・村木新次郎・田中穂積 ・小林賢次・仁田義雄 (2009)『改定版 日本語要説』株式会社ひつじ書房 pp.4-7
[5]中村芳久(2004)『認知文法論Ⅱ』株式会社大修館書店
[6]仁田義雄(2004)『新日本文法選書3 副詞の表現の諸相』くろしお出版
[7]文化庁(2000)『公用文書き表し方の基準』第一法規出版株式会社pp.1-210
[8]日本語能力試験公式ウェブサイト,http://www.jlpt.jp/index.html
[9]外崎淑子 (2005)『日本語述語の統語構造と語形成』ひつじ書房
[10]玉村文郎(2009)『日本語学を学ぶ人のために』世界思想社
[11]玉村文朗(2002)『新しい日本語研究を学ぶ人のために』世界思想社
[12]田中望(2000)『日本語教育の方法-コースデザインの実際-』株式会社大修館書店
[13]交流協会・教育部(2009)『2009年度 台湾における日本語教育事情調査報告書』財団法人交流協会
[14]伊藤雅光(2002)『計量言語学入門』株式会社大修館書店
[15]寺村秀夫(1986)『日本語のシンタクスと意味Ⅰ』くろしお出版
[16]池上嘉彦(1997)『意味構造の分析と記述』株式会社大修館書店
[17]林月女(2004)『上級読本教科書における語彙の調査・研究』銘伝大學応用日本語學系修士論文
[18]社団法人日本語教育学会(1989)『日本語教育事典 縮刷版』株式会社大修館書店 pp.467-513
[19]社団法人日本語教育学会(1994)『日本語教育ハンドブック』株式会社大修館書店 pp.282-304
[20]柴田武・山田進・加藤安彦・籾山洋介(2008)『講談社 類語辞典』株式会社講談社
[21]庵功雄(2000)『新しい日本語学入門 ことばのしくみを考える』株式会社スリーエーネットワークpp.5
[22]張麟声(2001)『日本語教育のための誤用分析:中国語話者の母語干渉20例』スリーエーネットワーク
[23]荻野綱男(2007)『現代日本語学入門』株式会社明治学院
[24]野田尚史・迫田久美子・渋谷勝己・小林典子(2001)『日本語学習者の文法習得』株式会社大修館書店
[25]陳奕文(2009)『日本語ガイド試験に関する研究-台湾の日本語ガイド試験を中心に-』国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士論文
[26]森田良行(1990)『日本語と日本語教育』凡人社
[27]森田良行(1996)『意味分析の方法 理論と実践』ひつじ書房
[28]趙順文(2005)「三・四級語彙表のシソーラスの考察」『台大日本語文研究10:107-139』台湾大学[29]影山太郎(1980)『語彙の構造』松柏社
[30]国立国語研究所(1985)『国立国語研究所78 日本語教育のための基本語彙調査』株式会社秀英出版
[31]国立国語研究所(1987)『国立国語研究所報告91 中学校教科書の語彙調査Ⅱ』株式株式会社秀英出版
[32]国立国語研究所(2000)『日本語の文法』大蔵省印刷局 pp.15-20
[33]国際交流基金、日本国際教育協会(2002)『日本語能力試験出題基準【改定版】』凡人社
[34]浅野百合子(1991)『教師用日本語教育ハンドブッグ⑤ 語彙』凡人社