参考資料
1.文化外国語専門学校日本語課程編(2004)『新文化日本語中 級』大新書局。
2.松田浩志・荒井礼子・太田純子他(2010・初2008)『テーマ別 中級から学ぶ日本語』(改訂版)尚昂文化。
参考文献(年代順)
単行本
1.金田一春彦(1990・初1976)『日本語講座1日本語の姿』大修館書店。
2.岡崎敏雄(1996)『日本語教育の教材』アルク。
3.森亘代表著(1996・初1988)『異文化への理解』東京大学出版会。
4.彭飛(1999)『知れば知れるほど「はてな?」のニッポン』祥伝社。
5.佐野正之・水落一郎・鈴木龍一(2000・初1995)『異文化理解のストラテジー―50の文化的トピックを視点にして』大修館書店。
6.浅間正通編(2001・初2000)『異文化理解の座標軸―概念的理解を超えて―』日本図書センター。
7.青木順子(2001・初1999)『異文化コミュニケーション教育―他者とのコミュニケーションを考える教育―』溪水社。
8.池田理知子・Eric M. Kramer(2001・初2000)『異文化コミュニケーション入門』有斐閣。
9.細川英雄編(2002)『ことばと文化を結ぶ日本語教育』
凡人社。
10.細川英雄(2002)『日本語教育と日本事情』明石書店。
11.黒木雅子(2002・初1996)『異文化論への招待』
朱鷺書房。
12.彭飛(2003)『日本語の特徴―漢字と外来語編―』凡人社。
13.馬渕仁(2005・初2002)『「異文化理解」のディスコース―文化本質主義の落とし穴』京都大学学術出版会。
14.王少鋒(2006)『日・中・韓三国の比較文化論』
明石書店。
15.八代京子・町恵理子・小池浩子・磯貝友子(2006・初1998)『異文化トレーニング―ボーダレス社会を生きる』三修社。
16.鈴木一代(2006)『異文化間心理学へのアプローチ』
ブレーン出版株式会社。
17.細谷昌志編(2006)『異文化コミュニケーションを学ぶ人のために』世界思想社。
18.西口光一編(2006)『文化と歴史の中の学習と学習者―日本語教育における社会文化的パースぺクティブ―』凡人社。
19.王少鋒(2006・初2000)『日・韓・中三国の比較文化論』明石書店。
20.彭飛(2006)『日本人と中国人のコミュニケーション』
和泉書院。
21.葛文綺(2007)『中国人留学生・研修生の異文化適応』溪水社。
22.田中望(2007・初1988)『日本語教育の方法―コース・デザインの実際―』大修館書店。
23.V.P.リッチモンド・J.C.マクロスキー著山下耕二訳(2007・初2006)『非言語行動の心理学―対人関係とコミュニケーション理解のために―』北大路書房。
24.徳井厚子(2008・初2002)『多文化共生のコミュニケーション-日本語教育の現場から』アルク。
25.石井敏・久米昭元(2008・初2005)『異文化コミュニケーション研究法』有斐閣。
26.本名信行・秋山高二・竹下裕子・ベイツ・ホッファー他(2008・初1994)『異文化理解とコミュニケーション2―人間と組織』三修社。
27.本名信行・秋山高二・竹下裕子・ベイツ・ホッファ
(2008・初1994)『異文化理解とコミュニケーション1-ことばと文化』
三修社。
28.大坊郁夫(2009・1998)『しぐさのコミュニケーション―人は親しみを伝えあうか―』サインス社。
29.稲賀繁美編(2009・初2000)『異文化理解の倫理にむけて』名古屋大学出版会。
30.久米昭元・長谷川典子(2009・初2007)『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション―誤解・失敗・すれ違い』有斐閣。
31.白井恭弘(2010・初2008)『外国語の科学―第二言語習得論とは何か』岩波書店。
機関雑誌類
1.林さと子(1989)「日本語教育における文化の問題」『日本語学』八巻十二号。
2.野元菊雄(1990)「日本語教育と異文化間教育」異文化間教育学会編『異文化間教育4』アカデミア出版会。
3.松田陽子(1990)「海外における日本語教育」異文化間教育学会編『異文化間教育4』アカデミア出版会。
4.倉地暁美(1991)「異文化間コミュニケーション能力開発のために-ジャーナル・アプローチの創出とその意味」異文化間教育学会編『異文化間教育5』アカデミア出版会。
5.馬越徹(1991)「異文化接触と留学生教育」異文化間教育学会編『異文化間教育5』アカデミア出版会。
6.橋本敬司(1994)「日本語教育における「日本事情」―初級日本語教材に見られる「日本事情」―」『広島大学留学生日本語教育 No.6』広島大学留学生日本語教育研究室。
7.橋本敬司(1995)「日本語中級における「日本事情」―「なんですか」から「なぜですか」への移行・転換―」『広島大学留学生日本語教育 No.7』広島大学留学生日本語教育研究室。
8.田中共子・秦喜美恵(1996)「日本文化理解のための教材構成の理論と試案―社会的文脈をともなう対話場面を中心に―」国際交流基金日本語国際センター編『世界の日本語教育6』国際交流基金日本語事業部企画調整課。
9.細川英雄(1997)「言語習得における<文化>の意味について」『早稲田大学日本語教育研究センター紀要』早稲田大学日本語研究教育センター。
10.橋本敬司(1998)「創造する日本事情」『広島大学留学生センター紀要 no.8』広島大学留学生日本語教育研究室。
11.異文化間教育学会編(2006)『異文化間教育23』
アカデミア出版会。
12.溝上由紀・柴田昇(2009)「「異文化理解」と外国語教育―教養教育の一形態として―」『愛知江南短期大学紀要 38』愛知江南短期大学。
13.堀越和男(2010)「台湾における日本語学習者の動機づけと大学の成績との関係―好成績取得者の動機づけタイプの探索―」淡江大學外國語文學院編『淡江外語論叢15』淡江大學外國語文學院。修士論文
日本語
1.邱玉菁(2004)「初級日本語教科書的會話項目之考察﹘從培養跨文化溝通能力之觀點﹘」輔仁大学日本語学科修士論文。
2.前田淳代(2008)「日中両語間のコミュニケーションギャップについての研究」東呉大学日本語学科修士論文。
3.劉格良(2009)「台湾における中級日本語教科書の分析―語彙と話題を中心に―」銘伝大学応用日本語学科修士論文。
中国語
1.黄靖文(2008)「台灣學生異文化接觸之研究—以日本文化為例—」国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士論文。
新聞・辞典・インタネット類
1.澤田田津子(2001)「日本語中級学習者のための日本事情」『奈良教育大学紀要 第50巻 第1号』http://jglobal.jst.go.jp/crawler_target.phpJGLOBAL_ID=200901005474636143&row24=2#row24。
2.細川英雄(2002).日本語教育におけるステレオタイプと集団類型認識『早稲田大学日本語教育研究1』 PP.63-70。http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/3488。
3.細川英雄(2003)「「個の文化」再論:日本語教育 における言語文化教育の意味と課題」『21世紀の「日本事情」第5号』くろしお出版
http://www.gsjal.jp/hosokawa/dat/konobunka.pdf。
4.溝上由紀・柴田昇(2009)「異文化理解と外国語教育― 教養教育の一形態として ―」『江南短期大学紀要38』愛知江南短期大学PP.31-42
www.konan.ac.jp/library/kiyou/k-No38-4.pdf。
5.財団法人交流協会(2010)「台湾における日本語教育事情調査報告書2009年度
http://www.koryu.or.jp/nihongo-tw/ez3_contents.nsf/08。
6.内政部統計處http://sowf.moi.gov.tw/stat/week/list.html。
7.內政部入出國及移民署全球資訊http://www.immigration.gov.tw/。
8.中時電子報
http://news.chinatimes.com/。
9.nownews今日新聞網
http://www.nownews.com/。
10.大紀元新聞網
http://www.epochtimes.com/b5/ncnews.htm。