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研究生:林宛諭
研究生(外文):Wan-yu Lin
論文名稱:戦後の川端文学における老人の心理―『山の音』と『眠れる美女』を中心に―
指導教授:曾秋桂曾秋桂引用關係
學位類別:碩士
校院名稱:東吳大學
系所名稱:日本語文學系
學門:人文學門
學類:外國語文學類
論文種類:學術論文
論文出版年:2011
畢業學年度:99
論文頁數:158
中文關鍵詞:川端康成『山之音』『睡美人』老人記憶
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『山之音』和『睡美人』是川端康成在戰後直接以老人為主角的作品。書中主角的年齡與川端執筆當時的年齡相當接近。本論文以此兩作品做為切入視點,以考察戰後川端文學中老人的心理。
兩作品當中的主角,均為一家之主,外表看似無憂無慮,但是內心同時為自己的家庭問題感到困擾。特別在子女的婚姻問題上有極大的壓力。老人遇到子女的婚姻問題時如何解決,其所隱藏之心理為何,為本論文探討的一大重點。
此外,老人為何經常藉由「夢」和「記憶」,嘗試接觸年輕女性,老人為何執著於年輕貌美的女性,由此特徵更進一步尋找老人的渴望背後所隱藏之心理。
本論文以「家人」和「年輕女性」此兩個與老人密不可分的主題,佐以心理學的角度分析老人的「夢」和「記憶」,並整理日本戰後以男性為主的老人文學作品,尋找其特徵,以考察川端的老人文學的定位。
序論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
第一節 研究動機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
第二節 先行研究・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
第三節 研究内容および方法・・・・・・・・・・・・・・・・・15

第一章 『山の音』における老人信吾の心理・・・・・・・17
第一節 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
第二節 子供の婚姻に対する信吾の心理・・・・・・・・・・・・19
(一)修一と菊子の婚姻に対する心理・・・・・・・・・21
    (二)房子と相原の婚姻に対する心理・・・・・・・・・29
第三節 信吾の夢から見た信吾の心理・・・・・・・・・・・・・37
    (一)信吾の夢における死・・・・・・・・・・・・・・39
    (二)夢の題材から見た信吾の心理・・・・・・・・・・41
(三)信吾の夢に現れた女性・・・・・・・・・・・・・43
第四節 保子の姉に対する信吾の心理・・・・・・・・・・・・・54
    (一)もみじの盆栽から見た信吾の心理・・・・・・・・54
    (二)菊子から保子の姉を記憶した信吾の心理・・・・・59
第五節 記憶心理学から見た信吾の心理・・・・・・・・・・・・・65
第六節 おわりに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68

第二章 『眠れる美女』における老人江口の心理・・・・・71
第一節 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71
第二節 末娘の婚姻に対する江口の心理・・・・・・・・・・・・73
第三節 江口が眠れる美女に対する心理・・・・・・・・・・・・75
(一) 眠れる美女の宿に対する心理・・・・・・・・・76
    (二)宿に通い続ける理由・・・・・・・・・・・・・・78
第四節 江口の記憶から見た江口の心理・・・・・・・・・・・・89
    (一)江口の記憶に現れた昔の女・・・・・・・・・・・90
    (二)江口の記憶に現れた家族・・・・・・・・・・・・98
第五節 記憶心理学から見た江口の心理・・・・・・・・・・・・・102
第六節 おわりに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・105

第三章 『山の音』の老人信吾と『眠れる美女』の老人江口
との比較・・・・・・・・・・・・・・・・・・・108
第一節 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・108
第二節 老人が家族に対する心理・・・・・・・・・・・・・・・109
第三節 老人が若い女に対する心理・・・・・・・・・・・・・・117
第四節 老人の記憶に現われた心理・・・・・・・・・・・・・129
第五節 おわりに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・131

第四章 川端の老人文学が戦後における位置づけ・・・・・134
第一節 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・134
第二節 戦後に現われた老人文学・・・・・・・・・・・・・・135
第三節 川端の老人文学における性・・・・・・・・・・・・・141
第四節 川端が老人に対する心理・・・・・・・・・・・・・・145
第五節 おわりに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・149

結論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・151
テキスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154
参考文献・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154
森茉莉(1963)「化鳥の怪」『文芸読本 川端康成』(1977初・1984)
河出書房新社
吉行淳之介(1966)「川端康成論断片」『文芸読本 川端康成』(1977初・1984)河出書房新社
河合隼雄(1967初・2008)『ユング心理学入門』培風館
長谷川泉(1974初・1976)「「千羽鶴」と「山の音」―「ほくろの手紙」「水月」に触れて―」『日本文学研究資料叢書 川端康成』
有精堂
河合隼雄(1977初・1989)『無意識の構造』中央公論社
羽鳥徹哉(1979)『作家川端の基底』教育出版センター
小澤正明(1980初・1981)「日本浪漫性の昇華―「山の音」研究―」『川端康成文芸の世界』桜楓社
村松定孝(1980初・1981)「「眠れる美女」問答」
『川端康成作品研究』八木書店
吉行淳之介(1986初・1991)「川端康成・人と作品」
『群像日本の作家13 川端康成』小学館
長谷川泉(1987)「『山の音』」『国文学解釈と鑑賞 特集=近代文学が描く愛と性 第52巻10号』至文堂
重松泰雄(1987)「「眠れる美女」の幻視のエロス」『國文学 特集:川端康成―魔界・都市・幻想 第32巻15号』学燈社
三枝和子(1988初・1991)「川端の傲慢」『群像日本の作家13 川端康成』小学館
長谷川泉(1989)「昭和文学に描かれた「老い」」『国文学解釈と鑑賞 特集=近代文学に描かれた「老い」 第54巻4号』至文堂
前田久徳(1990)「「瘋癲老人日記」論」『谷崎潤一郎・物語の方法』小学館
河村政敏(1991)「『眠れる美女』」『国文学解釈と鑑賞 特集=川端康成の世界 第59巻9号』至文堂
栗坪良樹(1991)「『山の音』論―<記憶>・<夢>そして生と死について―」『国文学解釈と鑑賞 特集=川端康成の世界 第59巻9号』至文堂
大江健三郎(1991)「谷崎潤一郎とエロティシズムの実験小説」
『群像 日本の作家8 谷崎潤一郎』小学館
前田久徳(1994)「康成晩年の<場所>―「眠れる美女」を視座として」『文学 第5巻・第2号』岩波書店
川端康成(1994)『作家の自伝15川端康成』日本図書センター
川端康成(1996)『作家の随想9川端康成』日本図書センター
辻本千鶴(1997)「『山の音』」『国文学解釈と鑑賞 特集=川端康成 第62巻4号』至文堂
山田吉郎(1997)「川端文学の<魔界>小説の系譜とその特徴―魔界の包摂するもの―」『国文学解釈と鑑賞特集=川端康成 62巻
4号』至文堂
小林芳仁(1997)「川端文学における聖少女の系譜とその特徴」
『国文学解釈と鑑賞 特集=川端康成 第62巻4号』至文堂

今村潤子(1997)「『眠れる美女』―人間の根源への遡及―」『国文学解釈と鑑賞 特集=川端康成 第64巻4号』至文堂
百瀬孝(1997)『日本老人福祉史』中央法規出版
羽鳥徹哉・原善(1998)『川端康成全作品研究事典』勉誠出版
原善(1999)『川端康成―その遠近法』大修館書店
藤原智恵子・森田愛子・能川ケイ・大野かおり(1999)「高齢者の
セクシュアリティに関する文献検討」『神戸市看護大学短期大学部紀要 第18号』神戸市看護大学短期大学部
太田信夫(2000)『記憶研究の最前線』北大路書房
堀真理子(2001)「「女であること」の哀しさ」
『國文学 特集:川端康成―切断とずらし46巻4号』学燈社
石川巧(2001)「妻たちの性愛」
『國文学 特集:川端康成―切断とずらし 第46巻4号』学燈社
末木文美士(2001)「川端康成とまなざしの美学」
『文学 第2巻・第4号』岩波書店
長嶋紀一(2003)『新版 老人心理学』建帛社
上野千鶴子(2003)『上野千鶴子が文学を社会学する』朝日新聞社
羽鳥徹哉(2004)「川端文学における父性」『国文学解釈と鑑賞 
特集=近代文学に描かれた父親像 第69巻4号』至文堂
金子勇(2006)『少子化する高齢社会』日本放送出版協会
米村みゆき・佐々木亜紀子(2008)
『<介護小説>の風景――高齢社会と文学』森話社
尾形明子・長谷川啓(2008)『老いの悦楽――「老人文学」の魅力』東京堂出版

インターネット資料
高齢者と記憶
www.cnxt.jp/mt/archives/2005/02/post_175.html
(2011年7月5日閲覧)
厚生白書(昭和31年度版)
http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wp/index.htm
(2011年7月5日閲覧)
QRCODE
 
 
 
 
 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
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1. 漱石文学における植民地言説─朝鮮、満洲へ渡航したことの意味を中心に─
2. 三角関係に陥った男性主人公の恋の行方─夏目漱石の前三部作を中心に─
3. 龍瑛宗小說中的夫妻像-以1945年以前的小說為中心
4. 村上春樹の小説における「僕」の「異界」への旅の意味―『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』を中心に―
5. 有吉佐和子作品中的女性相互關係―以《紀之川》《香華》《連舞》《亂舞》《母子變容》為中心―
6. 漱石文学における「絵画」の意味--第一の三部作『三四郎』、『それから』、『門』から見て
7. 林芙美子私小說作品『放浪記』之虛與實-作者林芙美子的意圖之解明-
8. 横光利一文学における「東洋」と「西洋」―『上海』と『旅愁』から探究して―
9. 『行人』における女性たちの身体表現――言語表現と非言語表現を視座として――
10. 川端康成老人文學中老年之生(性)-以《山之音》《湖》《睡美人》《蒲公英》為視點-
11. 川端文學裡的女性像之考察--從「純粹」及「魔性」的消長關係論起
12. 芥川龍之介的前期作品研究(1914-1922)──改編作品中之人物形象──
13. 老人人際親密、社會參與及心理健康狀況之相關研究
14. 不同居住型態老人生活品質之比較研究
15. 芥川の切支丹物における「エゴイズムのない愛」の表現--芥川のキリスト教理解を中心に--
 
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