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研究生:黃天勤
研究生(外文):Tien-Chin Hwang
論文名稱:關於自民黨演變之研究―以1994年選舉制度修正後之選舉戰略及政黨組織為中心―
論文名稱(外文):自民党の変遷に関する研究―1994年選挙制度改正以降の選挙戦略と政党組織を中心に―
指導教授:天江喜久天江喜久引用關係石井周
指導教授(外文):Amae YoshihisaShu Ishii
口試委員:吳春宜天江喜久石井周
口試委員(外文):Chuen-Yi WuAmae YoshihisaShu Ishii
口試日期:2013-06-10
學位類別:碩士
校院名稱:長榮大學
系所名稱:應用日語學系碩士班
學門:人文學門
學類:外國語文學類
論文種類:學術論文
論文出版年:2013
畢業學年度:101
語文別:日文
論文頁數:108
中文關鍵詞:日本政治自民黨選舉制度單一選區兩票制單記不可讓渡投票制派系
外文關鍵詞:日本政治自民党選挙制度小選挙区比例代表並立制単記非移譲式投票制派閥
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  在2009年眾議院選舉中,自民黨遭到空前慘敗,將政權讓給了民主黨。為何自1955年以來維持長期政權的自民黨於1996年以後就開始衰落,最後遭到敗選下台?這可能與1994年實施的選舉制度修正有關。本論文將分析主要政治人物的自傳、回憶錄、著作及新聞記者的報導,並對照政治學者的理論,以考察在新選舉制度下,自民黨的選舉戰略及政黨組織發生了何種變化。
  研究結果,有以下的看法:若在單記不可讓渡投票制下,1.競爭較激烈,有利於自民黨甄補人才。2. 同黨相殘的選舉造成的派系政治強化了黨的領導力。 3.各派系代表各種不同的利益團體,透過肉桶立法將民意反映至中央。4.隨著在野多黨化,自民黨可以與中間政黨聯手通過法案。但是,在單一選區兩票制下,1.候選人以後援會組織鞏固地盤,阻斷人才甄補的管道。2. 由於派系組織瓦解,自民黨變得無法控制閣員及議員,不能協調各方勢力。3.由於政策向中位選民靠攏,以及利益團體的無力化,政策與民意嚴重脫節。4.在兩黨制之下,民主黨不斷抵制執政黨的法案,造成其政策停滯,以達到政黨輪替的目的。
  2009年衆議院総選挙で、自民党は空前の惨敗を喫し、政権を民主党に譲った。なぜ1955年より長期政権を維持した自民党が1996年以降衰退し、下野へと追い込まれたのだろうか。それには1994年に実施された選挙制度改正と関係があるのではないだろうか。本論文は、主要な政治家の自伝、回想録、著作、ジャーナリストの記事などを分析し、政治学の理論と対照させながら、新たな選挙制度の下、自民党の選挙戦略と政党組織がどのように変化したかを考察したものである。
  研究の結果は、以下のようにまとめられる。単記非移譲式投票制では、①競争が激しいため自民党の人材補充に役立った、②同士討ちの選挙による派閥政治によって党のリーダーシップが強化された、③各派閥が異なる利益団体を代表し、利益誘導で民意を国政に反映させた、④野党多党化によって、自民党は中道政党と連携し、法案を通過させた、ということがあった。これに対し、小選挙区比例代表並立制では、①後援会組織による地盤の強化が人材補充のチャンネルを遮断した、②派閥組織の瓦解により閣僚や議員が統制できなくなり、諸勢力との調整ができなくなった、③政策を中位に近づけることと利益団体の無力化で、政策が民意から乖離した、④二大政党制の下、民主党が絶えず政府・与党の法案に反対し、その政策決定を停滞させ、政権交代という目標を達成した、ということであった。
日本語要旨 I
中文摘要 II
目次 III

第一章 序論 1
第一節 研究動機 1
第二節 先行研究 4
第三節 研究方法 10
第四節 研究内容 11

第二章 自民党単独政権の形成とその原因 13
はじめに 13
第一節 自民党の起源と歴史 13
第二節 選挙戦略 15
第三節 政党組織 22
第四節 まとめ 33

第三章 単独政権の瓦解と連立政権時代の衰退 35
はじめに 35
第一節 政治改革の過程と小沢・羽田派離脱 35
第二節 自社さ、自自公、自公保の推移 42
第三節 選挙戦略 45
第四節 政党組織 51
第五節 民主党の台頭 58
第六節 まとめ 64

第四章 小泉内閣時代とポスト小泉の後退 66
はじめに 66
第一節 小泉内閣と自民党の対立 66
第二節 ポスト小泉とねじれ国会 71
第三節 選挙戦略 74
第四節 政党組織 80
第五節 民主党の戦略 89
第六節 まとめ 91

第五章 結論 94
第一節 新制度の問題点 94
第二節 旧制度の価値 96
第三節 制度改革の必要性への疑い 98

参考文献(日本語、五十音順) 105
参考文献(中国語、アルファベット順) 108


参考文献(日本語、五十音順)
朝日新聞政治部(1992)『竹下派支配』朝日新聞社
「朝日新聞デジタル」http://www.asahi.com/
東根千万億(2004)『等しからざるを憂える。元首相鈴木善幸回顧録』岩手日報社
飯島勲(2006)『小泉官邸秘録』日本経済新聞社
飯田健(2009)「「失望」と「期待」が生む政権交代:有権者意識にみる2009年総選挙」、田中愛治・河野勝・日野愛郎・飯田健・読売新聞世論調査部『2009年、なぜ政権交代だったのか』勁草書房
五百旗頭真・伊藤元重・薬師寺克行(2006)『小沢一郎―政権奪取論』朝日新聞社
五百旗頭真・伊藤元重・薬師寺克行(2007)『森喜朗―自民党と政権交代』朝日新聞社
五百旗頭真・伊藤元重・薬師寺克行(2008)『菅直人―市民運動から政治闘争へ』朝日新聞社
石川真澄(1993)『小選挙区制と政治改革―問題点は何か―』岩波書店
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上神貴佳(2011)「選挙制度改革と民主党代表選出過程における紛争管理―新党が直面する構造問題」、上神貴佳・堤英敬編『民主党の組織と政策』東洋経済新報社
上杉隆(2007)『官邸崩壊―安倍政権迷走の一年―』新潮社
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大嶽秀夫(2003)『日本型ポピュリズム』中央公論新社
大嶽秀夫(2006)『小泉純一郎ポピュリズムの研究』東洋経済新報社
「大平正芳全著作及び研究書」http://www.ohira.or.jp/cd/index.html
岡沢憲芙(1996)「政党政治システムの変容―五五年体制の比較政治学―」『年報政治学』1996年度、3-30頁
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川人貞史(2004)『選挙制度と政党システム』木鐸社
川人貞史・吉野孝・平野浩・加藤淳子(2011)『現代の政党と選挙』有斐閣
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河野勝(2009)「変容する日本の総選挙:政党システム、候補者、そして有権者」、田中愛治・河野勝・日野愛郎・飯田健・読売新聞世論調査部『2009年、なぜ政権交代だったのか』勁草書房
児玉誉士夫(1974)『悪政・銃声・乱世―児玉誉士夫自伝』広済堂出版
小林良彰(2008)『制度改革以降の日本型民主主義:選挙行動における連続と変化』木鐸社
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中曽根康弘(2004)『自省録』新潮社
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濱本真輔(2011)「民主党における役職配分の制度化」、上神貴佳・堤英敬編『民主党の組織と政策』東洋経済新報社
早坂茂三(1993)『田中角栄回想録』集英社
原彬久(2003)『岸信介証言録』毎日新聞社
樋渡展洋・斉藤淳(2011)「政党政治の混迷と政権交代―新選挙制度と長期経済停滞」、樋渡展洋・斉藤淳編『政党政治の混迷と政権交代』東京大学出版会
福田赳夫(1995)『回顧九十年』岩波書店
堀越作治(1998)『戦後政治裏面史―「佐藤栄作日記」』岩波書店
前田幸男(2011)「民主党支持率の成長と安定」、上神貴佳・堤英敬編『民主党の組織と政策』東洋経済新報社
前田幸男(2011)「争点と政権交代」、上神貴佳・堤英敬編『民主党の組織と政策』東洋経済新報社
升味準之輔(1985a)『現代政治―1955年以後―上』東京大学出版会
升味準之輔(1985b)『現代政治―1955年以後―下』東京大学出版会
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村松岐夫(2010)『政官スクラム型リーダーシップの崩壊』東洋経済新報社
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読売新聞政治部(2001)『小泉革命―自民党は生き残るか』中央公論新社
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読売新聞政治部(2008)『真空国会―福田「漂流政権」の深層』新潮社
読売新聞政治部(2009)『自民崩壊の300日』新潮社
読売新聞政治部(2010)『民主党―迷走と裏切りの300日』
読売新聞政治部(2012)『民主崩壊―政界大混迷への300日』新潮社
読売新聞世論調査部(2009)「国民意識の動き」、田中愛治・河野勝・日野愛郎・飯田健・読売新聞世論調査部『2009年、なぜ政権交代だったのか』勁草書房
読売新聞世論調査部(2009)「小泉内閣以降の10年史」、田中愛治・河野勝・日野愛郎・飯田健・読売新聞世論調査部『2009年、なぜ政権交代だったのか』勁草書房
読売新聞世論調査部(2009)「巻末資料」、田中愛治・河野勝・日野愛郎・飯田健・読売新聞世論調査部『2009年、なぜ政権交代だったのか』勁草書房

参考文献(中国語、アルファベット順)
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吳明上(2010)「自民黨政權的管理危機:以自民黨再度下台為例」『危機管理學刊』7(2) pp.79-86

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