跳到主要內容

臺灣博碩士論文加值系統

(44.200.194.255) 您好!臺灣時間:2024/07/23 04:38
字體大小: 字級放大   字級縮小   預設字形  
回查詢結果 :::

詳目顯示

: 
twitterline
研究生:洪潔欣
研究生(外文):Hung, Chieh-Hsin
論文名稱:女性作家創造的少女漫畫中的「戰鬥少女」之比較研究-以『凡爾賽玫瑰』、『婆娑羅』、『美少女戰士』為中心-
論文名稱(外文):少女マンガにおける「戦う女性」の比較研究-『ベルサイユのばら』、『BASARA』、『美少女戦士セーラームーン』を中心に-
指導教授:齋藤正志齋藤正志引用關係
指導教授(外文):Saito Masashi
口試委員:中村祥子榊祐一
口試委員(外文):Shouko NakamuraYuichi Sakaki
口試日期:2013-12-13
學位類別:碩士
校院名稱:中國文化大學
系所名稱:日本語文學系
學門:人文學門
學類:外國語文學類
論文種類:學術論文
論文出版年:2013
畢業學年度:102
語文別:日文
論文頁數:112
中文關鍵詞:少女漫畫戰鬥少女女性
外文關鍵詞:Shoujo MangaYoung Girl FighterFemale
相關次數:
  • 被引用被引用:1
  • 點閱點閱:1251
  • 評分評分:
  • 下載下載:167
  • 收藏至我的研究室書目清單書目收藏:4
日本的少女漫畫、是以年輕女性為主要閱讀對象,發展出來的一種漫畫類型。與重視寫實的少年漫畫有所差異的是,其畫風較為綺麗浪漫、畫格使用大膽、感情描寫細膩。在日本少女漫畫中所描寫的女主角也具有多樣性。而其中作為女性角色類型之一的「戰鬥少女」則是透過異性裝束或戰鬥方式的不同、而藉此突破既有的性別印像,展現其多樣貌。本論文的目的在於、透過分析這些女性角色所呈現出顛覆傳統的女性形象與.其吸引住讀者目光的要素,希望藉此導引出少女漫畫對當代日本文化之影響。
日本の少女マンガは、若年の女性が読者であることを想定した少女雑誌に掲載されているマンガである。可愛らしい人物、綺麗な絵柄、コマを突き破るスタイル画 、人物の内面を深く追求する 描写など、プロットとアクションの描出に力を注 ぐ少年マンガに対し、少女マンガは感情の流れを重視する表現で若い女性読者を魅了した。基本的に少女マンガの主人公は、読者が感情移入しやすいように描かれ、且つ魅力的に造形されている。ただし、その要素は、作品ごとに異なる独自の設定や発表年代におけるジェンダー概念などに応じて、読者を魅了する傾向が異なり、多様な表象となっている。
少女マンガ史上で大人気だった『リボンの騎士』、『ベルサイユのばら』、『スケバン刑事』、『BASARA』、『美少女戦士セーラームーン』などの作品は、いずれも「女性が戦うこと」をテーマにして、女性を描いた。女性読者に共感されるとともに、男装あるいは戦闘を通してジェンダーの社会的制約が破られ、男性に庇護される存在ではいられなかった主人公たちは、果たして、いかなるジェンダー表象で描かれているのか、ということを探究しようとすることが本論文執筆の動機である。

序論
第一節 研究動機----------------------2
第二節 先行研究----------------------5
第三節 論文の構成と作品概要------------7
第四節 女性作家の作品を選んだ理由------11

本論
第一章 三作の「戦う女性」について------14
 第一節 主人公が戦うようになった理由---15
 第二節 戦闘表現--------------------27
 第三節 まとめ----------------------39

第二章 異性要素が存在する理由----------44
 第一節 「男裝」の意義---------------44
 第二節 男性が存在する理由------------58
 第三節 まとめ----------------------73

第三章 女性という記号の可否------------78
 第一節 主人公の自己肯定--------------78
 第二節 主人公以外の女性キャラクター達--88
 第三節 まとめ-----------------------98

結論---------------------------------102

参考文献一覧--------------------------108
東 園子(2009)「仲間は使命とともに-『美少女戦士セーラームーン』における仲間という存在の意味-」:年報『少女』文化研究(3):「少女」文化研究会。
池田理代子(1994)「『ベルサイユのばら』の周辺」『文化としての漫画と歴史』:アドバンテージサーバー。
池田理代子(2002)「池田理代子インタビュー」『ベルサイユのばら大事典』:集英社。
内堀瑞香(2012)「<少女マンガ>作家紹介45」『<少女マンガ>ワンダーランド』:明治書院。
大城房美(2005)「“ジェンダー”がまだ“怪物”だったごろ:『魔法使いサリ
ー』と『リボンの騎士』の時代」:『国際文化研究所論叢(16)』:筑紫女学
園大学部国際文化研究所。
押山美知子(2007a)「「傍流」としての<男装の少女>――水野英子『銀の花びら』」『少女マンガジェンダー表象論――<男装の少女>の造形とアイデンティティ』:彩流社。
押山美知子(2007b)「<男装の少女>の成長――池田理代子『ベルサイユのばら』」『少女マンガジェンダー表象論――<男装の少女>の造形とアイデンティティ』:彩流社。
押山美知子(2007c)「<男装の少女>キャラクターの出発点――手塚治虫『リボンの騎士』」『少女マンガジェンダー表象論――<男装の少女>の造形とアイデンティティ』:彩流社。
川原塚瑞穂(2012)「<少女マンガ>の歴史をふりかえる」『<少女マンガ>ワンダーランド』:明治書院。
菅 聡子、ドラージ土屋浩美、武内佳代 編(2012)『<少女マンガ>ワンダーランド』:明治書院。
久米依子(2012)「少女マンガと文学--ジャンルを超える表現」『少女マンガワンダーランド』:明治書院
佐伯順子(2009)「女から男へ――戦いと自己実現と恋と」『女装と男装の文化史』:講談社。
佐藤文香(2004)『軍事組織とジェンダー 自衛隊の女性たち』:慶応義塾大学
出版会。
斎藤環、荷宮和子、村瀬ひろみ(1998)『少女たちの戦歴――「リボンの騎士」
から「少女革命ウテナ」まで』:青弓社。
斎藤環(2006)『戦闘美少女の精神分析』:ちくま文庫:筑摩書房。
斎藤美奈子(2001a)「少女戦士への道――『リボンの騎士』、『ハニー』、『セーラームーン』」『紅一点論――アニメ、特撮、伝記のヒロイン像』:ちくま文庫:筑摩書房。
斎藤美奈子(2001b)「アニメの国」『紅一点論――アニメ、特撮、伝記のヒロイン像』:ちくま文庫:筑摩書房。
斎藤美奈子(2001c)「組織の力学――『ヤマト』、『ガンダム』、『エヴァンゲリオン』」『紅一点論――アニメ、特撮、伝記のヒロイン像』:ちくま文庫:筑摩書房。
斎藤美奈子(2001d)「魔法少女と紅の戦士」『紅一点論――アニメ、特撮、伝記のヒロイン像』:ちくま文庫:筑摩書房。
高橋準(2004a)「女性たちはなぜ「戦う」のか」『ファンタジーとジェンダー』:青弓社。
高橋準(2004b)「ファンタジーをどう読むか」『ファンタジーとジェンダー』:青弓社。
高橋準(2004c)「男装の麗人の類型学」『ファンタジーとジェンダー』:青弓社。
高橋準(2004d)「はじめに」『ファンタジーとジェンダー』:青弓社。
高橋準(2004e)「ファンタジーの「古典」における男装の麗人」『ファンタジーとジェンダー』:青弓社。
田川美由、吉川恵(2001)「70年代 ~少女マンガ黄金期」『20世紀少女マンガ天国』:株式会社エンターブレイン。
手塚治虫(1979)「あとがき」『手塚治虫漫画全集86 リボンの騎士少女クラブ版2』:講談社。
ドラージ土屋浩美、武内佳代(2012)「おわりに」『少女マンガワンダーランド』:明治書院。
中川裕美(2001)「少女マンガの「戦う少女」に見るジェンダー規範--『リボンの騎士』から『美少女戦士セーラームーン』まで」:愛知淑徳大学現代社会研究科研究報告(6)、愛知淑徳大学大学院現代社会研究科。
夏目房之介(1996)「コマの働き」『マンガはなぜ面白いのか その表現と文
法』:日本放送出版協会。
夏目房之介(2006)『マンガに人生を学んで何が悪い?』:ランダムハウス講談
社。
藤本由香里(1997)「女の子の欲しいものがなんでも詰まった『セーラームーン』の神話と構造」『別冊宝島330 アニメの見方が変わる本』:宝島社。
藤本由香里(1998a)「恋愛――恋愛という罠」『私の居場所はどこにあるの?少女マンガが映す心のかたち』:朝日新聞。
藤本由香里(1998b)「性描写――ことほどかように」『私の居場所はどこにあるの?少女マンガが映す心のかたち』:朝日新聞。
藤本由香里(1998c)「トランスジェンダー――女の両性共有、男の半陰陽」『私の居場所はどこにあるの?少女マンガが映す心のかたち』:朝日新聞。
藤本由香里(2009)「少女マンガとジェンダー」『マンガ学入門』:ミネルヴァ書房。
藤本由香里(2011)「女たちは歴史が嫌いか?--少女マンガの歴史ものを中心に」『歴史教育とジェンダー--教科書からサブカルチャーまで』:青弓社。
ひこ‧田中(2011)『ふしぎなふしぎな子どもの物語--なぜ成長を描かなくなったのか?』、光文社。
松本侑子(1994)「解説『男装の麗人』の死」『集英社文庫 ベルサイユのばら④』:集英社。
宮崎ケイディ(2011)「男たちの知らない乙女ワールド INVISIBLE共同体」『「乙女」の意義 “乙女→オトメ→おとめ”への変遷』:文芸社。
宮台真司(2007)「少女メディアのコミュニケーション」『増補 サブカルチャー神話解体』:ちくま文庫:筑摩書房。
村瀬ひろみ(2000)「最強の「戦う少女マンガ」--『スケバン刑事』から『セーラームーン』へ」『フェミニズム‧サブカルチャー批評宣言』:春秋社。
山口佳代子(1997)「男装する「美少女戦士」-異性装キャラクターから見るアニメ『セーラームーン』-」:女性学年報(18):日本女性学研究会編集委員会。
山口佳代子(2000)「田村由美『BASARA』にみる異性装のヒロイン--「男装の麗人」譚の90年代的変容をめぐって」:女性学年報(21):日本女性学研究会編集委員会。
米沢嘉博(1991a)「密室の花園における少女幻想--少女マンガの表現に触れて」『別冊太陽 子供の昭和史 少女マンガの世界Ⅰ 昭和二十年――三十七年』:平凡社。
米沢嘉博(1991b)「とまどいの少女像--少女誌の男性作家たち」『別冊太陽 子供の昭和史 少女マンガの世界Ⅰ 昭和二十年――三十七年』:平凡社。
米沢嘉博(1991c)「少女マンガの現在‧過去‧未来」『別冊太陽 子供の昭和史 少女マンガの世界Ⅱ 昭和三十八年――六十四年』:平凡社。
米沢嘉博(2007)『戦後少女マンガ史』:筑摩書房。


QRCODE
 
 
 
 
 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
第一頁 上一頁 下一頁 最後一頁 top