跳到主要內容

臺灣博碩士論文加值系統

(44.213.63.130) 您好!臺灣時間:2023/02/03 15:22
字體大小: 字級放大   字級縮小   預設字形  
回查詢結果 :::

詳目顯示

: 
twitterline
研究生:蕭文晴
研究生(外文):Hsiao, Wen-Ching
論文名稱:突如其來被責備時之語言行動ー日語母語話者與台灣人日語學習者之比較
論文名稱(外文):言われのない非難に対する言語行動ー日本語母語話者と台湾人日本語学習者との比較ー
指導教授:施信余施信余引用關係
指導教授(外文):Shin, Hsin-Yu
口試委員:王淑琴喬曉筠施信余
口試委員(外文):Wang, Shu-ChinChiao, Hsiao-YunShin, Hsin-Yu
口試日期:2021-01-15
學位類別:碩士
校院名稱:國立政治大學
系所名稱:日本語文學系
學門:人文學門
學類:外國語文學類
論文種類:學術論文
論文出版年:2021
畢業學年度:109
語文別:日文
論文頁數:129
中文關鍵詞:突如其來被責備時語言行動完成對話問卷(DCT)語意公式意識問卷調查
外文關鍵詞:言われのない非難言語行動談話完成テスト(DCT)意味公式意識調査
相關次數:
  • 被引用被引用:0
  • 點閱點閱:173
  • 評分評分:
  • 下載下載:26
  • 收藏至我的研究室書目清單書目收藏:0
  本研究以日語母語話者及台灣人日語學習者為對象,釐清兩者在突如其來被責備時語言行動的特徵及兩者之間的異同。就日常校園生活中常見的「別人對自己的誤會」及「外在因素所造成的誤會」這兩種類型所設定的突如其來被責備的情況,使用完成對話問卷(Discourse Completion Test,DCT),考察日語母語話者及台灣人日語學習者在突如其來被責備時,語言行動是否受到和對方的親疏關係或輩分關係的影響。分析研究對象所選擇的語意公式(Semantic Formula)及語意公式的組合,並使用了意識調查問卷及針對台灣人日語學習者進行問卷後訪問。
  根據調查結果,在別人對自己的誤會之情況中,關於責任歸屬的提及方式,日語母語話者以斷定的語氣來張事實,採取積極的作法來解開誤會;台灣人日語學習者則以委婉的說法來提及責任歸屬,讓對方去判斷事實為何。而且台灣人日語學習者比日語母語話者還要常表達歉意。另一方面,在外在因素所造成的誤會之情況中,日語母語話者及台灣人日語學習者都以道歉,並詳細地解釋原因及說明事實,希望對方能理解自己的處境。
  關於輩分關係及親疏關係的影響,在別人對自己的誤會之情況中,日語母語話者的反應容易受到親疏關係的影響,在外在因素所造成的誤會之情況中日語母語話者的反應容易受到輩分關係的影響。另一方面,在這兩種情況中對待同輩時,台灣人日語學習者的反應容易受到親疏關係的影響,在外在因素所造成的誤會之情況中,台灣人日語學習者的反應容易受到輩分關係的影響。
 本研究は「言われのない非難」に対する日本語母語話者と台湾人日本語学習者の言語行動の特徴と異同を明らかにした。本研究は、日常のキャンパス生活で起こりやすい「相手誤解場面」と「外的要因場面」を設定し、親疎関係・上下関係の2要因のもとで、日本語母語話者と台湾人日本語学習者がどのような言語行動を取るか談話完成テスト(DCT)を用いて調査し、言語行動は人間関係にどう影響されるかを考察した。収集した談話資料を意味公式と構成要素(意味公式の組み合わせ)を用いて分析し、意識調査と台湾人日本語学習者に対するフォローアップ・インタビューも行った。
 調査結果について、相手誤解場面では、「責任の所在」に対する考え方が異なり、日本語母語話者は断定的な表現で事実を主張し、積極的に誤解を解くという言語行動をとるのに対し、台湾人日本語学習者は婉曲な表現で責任の所在を主張し、相手に事実の判断を委ねるという言語行動をとる。そして、台湾人日本語学習者は日本語母語話者より謝罪の表明が多い。一方、外的要因場面では、日本語母語話者と台湾人日本語学習者がともに、お詫びの気持ちを伝えたり、原因や事実を詳しく説明したりして、自分の境遇を理解してもらうという言語行動をとる。
 人間関係の影響について、日本語母語話者は相手誤解場面における言語行動は、「親疎関係」に影響されやすく、外的要因場面における言語行動は、「上下関係」に影響されやすい傾向がある。一方、台湾人日本語学習者はその2つの場面における言語行動は、<同等>に対する時、「親疎関係」に影響されやすい。また、相手誤解場面における言語行動は、「上下関係」に影響されやすい傾向がある。
第一章 序論 1
 1.1 研究動機と目的 1
 1.2 本研究の構成 3
第二章 先行研究 5
 2.1 本研究における用語の定義について 5
 2.2 「言われのない非難」に関する先行研究 6
 2.3 問題提起と研究課題 12
第三章 研究方法 15
 3.1 調査概要 15
 3.2 分析方法 17
第四章 分析結果と考察 22
 4.1 2つの場面における意味公式の使用実態 22
 4.2 日本語母語話者による言語行動 24
  4.2.1 相手誤解場面 24
  4.2.2 外的要因場面 35
 4.3 台湾人日本語学習者による言語行動 44
  4.3.1 相手誤解場面 45
  4.3.2 外的要因場面 57
 4.4 日本語母語話者と台湾人日本語学習者の比較 68
  4.4.1 相手誤解場面 68
  4.4.2 外的要因場面 82
 4.5 意識調査の結果と考察 95
  4.5.1 責任の有無について 95
  4.5.2 謝罪の必要性について 96
  4.5.3 相手への不満について 97
 4.6 本章のまとめ 98
第五章 結論と今後の課題 112
 5.1 結論 112
  5.1.1 親疎・上下関係から得られた結論 114
  5.1.2 JNSとJFLの比較によって得られた結論 115
  5.1.3 意識調査に関する結論 117
 5.2 教育への提案 118
 5.3 今後の課題 119
参考文献 122
付録 質問調査票 125
阿部加奈子・大浜るい子(2006)「「謝罪」の日中比較―謝罪の必要が生
  じた事情の差異に着目して―」『社会言語科学会第 17 回大会発表論
  文集』社会言語科学会、pp.108-111
伊藤恵美子(2004)「データ収集における方法論の検討 ─言語教育に寄
  与する発話データを集めるには?─」『ことばの科学』17、名古屋大
  学言語文化研究会、PP.5-22
池田理恵子(1993)「謝罪の対照研究 日米対照研究―faceという視点か
  らの―考察―」『日本語学』第12巻12号、明治書院、pp.13-21
大浜るい子(2011)「誤解に基づく言われのない非難に対する言語行動
  の分析」『広島大学日本語教育研究』21、広島大学大学院教育学研
  究科日本語教育学講座、pp.1-8
生越直樹(1997)「朝鮮語の社会言語学的研究」『日本語と外国語との
  対照研究IV 日本語と朝鮮語(上巻)』くろしお出版、pp.51-64
郭碧蘭(2014)「謝罪談話の表現形式及びその機能―台湾人日本語学習者
  のケーススタディー」『真理大學人文學報』15、真理大學人文院、
  pp.145-162
呉秦芳(2004)「思いがけない非難を受けた際の台日反応について」
  『台灣日本語文學報』19、台灣日本語文學會、pp.467-491
清水崇文(2009)『中間言語語用論概要―第二言語学習者の語用論的能力
  の使用・習得・教育』スリーエーネットワーク
末田美香子(2015)「誤解や外的要因に基づく言われのない非難に対す
  る言語行動―日本人社会人・日本人学生・留学生の比較から―」『文
教大学文学部紀要』28(2)、文教大学文学部、pp.1-18
  末田美香子(2016)「誤解や外的要因に基づく言われのない非難に
  対する言語行動-ビジネス場面における社会人・学生の比較から―」
  『横浜商科大学紀要』(11)、横浜商科大学、pp.105-116
末田美香子(2017)「誤解や外的要因に基づく言われのない非難に対す
  る言語行動-ビジネス場面を例として」『JALT日本語教育論集』全
  国語学教育学会・日本語教育研究部会、pp.30-42
スリーエーネットワーク 編(1999)『みんなの日本語 初級Ⅰ』スリー
  エーネットワーク
スリーエーネットワーク 編(1999)『みんなの日本語 初級Ⅱ』スリー
  エーネットワー
田中典子・ヘレン・スペンサー=オーティー・エレン・クレイ(2004)
  「「私のせいじゃありません!」:日本語・英語では、いわれのない
  非難 にどう応答するか」『異文化理解の語用論』第3章、研究社、
  pp.57-83
直塚玲子(1985)『欧米人が沈黙するとき―異文化間のコミュニケーショ
  ン』大修館書店
中村愛(2015)「JFL環境における韓国人日本語学習者の言語活動に関す
  る調査」『日本語と日本語教育』43号、慶應義塾大学日本語・日本
  文化教育センター、pp.53-59
畑佐由紀子(2013)「英語を母語とする日本語学習者の誤解場面におけ
  る言語的対応」『広島大学大学院教育学研究科紀要』62号、広島大
  学大学院教育学研究科、pp.237-243
平川真・佐賀華絵・塚脇涼太・深田博己・樋口匡貴(2010)「誤解に基
  づく非難への対処方略」『広島大学心理学研究』10号、広島大学大
  学院教育学研究科心理学講座、pp.353-359
藤森弘子(1995)「日本語学習者にみられる「弁明」意味公式の形式と
  使用―中国人・韓 国人学習者の場合」『日本語教育』87号、pp.79-
  90
彭国躍(1992)「「謝罪」行為の遂行とその社会的相関性について―中日
  社会語用論的比較研究」『大阪大学日本学報』11号、大阪大学、
  pp.63-82
彭国躍(2003)「中国語の謝罪発話行為の研究 「道歉」のプロトタイ
  プ」『語用論研究』5号、日本語用論学会、pp.1-16
JVネウストプニー(1995)『新しい日本語教育のために』大修館書店
Olshtain, E, & Cohen, A. (1983) Apology: A speech acts
  set. In N. Wolfson, &E. Judd (Eds.)Sociolinguisticsand
  Language Acquisition (pp.19–35).  Rowley,
  Massachusetts:NewburyHouse.
連結至畢業學校之論文網頁點我開啟連結
註: 此連結為研究生畢業學校所提供,不一定有電子全文可供下載,若連結有誤,請點選上方之〝勘誤回報〞功能,我們會盡快修正,謝謝!
QRCODE
 
 
 
 
 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
第一頁 上一頁 下一頁 最後一頁 top