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臺灣博碩士論文加值系統

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研究生:劉宜蓁
研究生(外文):LIU, YI-CHEN
論文名稱:安部公房文學中有關「存在」論述 —以安部公房失蹤三部曲『沙丘之女』、『他人的臉』、『燃盡的地圖』為中心—
論文名稱(外文):安部公房文学における「実存」について-失踪三部作『砂の女』、『他人の顏』、『燃えつきた地図』を中心に-
指導教授:橫路啟子橫路啟子引用關係
指導教授(外文):YOKOJI, KEIKO
口試委員:黃翠娥王佑心
口試委員(外文):HUNG, TSUI-OWANG, YU-HSIN
口試日期:2018-01-12
學位類別:碩士
校院名稱:輔仁大學
系所名稱:日本語文學系碩士班
學門:人文學門
學類:外國語文學類
論文種類:學術論文
論文出版年:2018
畢業學年度:106
語文別:日文
論文頁數:91
中文關鍵詞:失蹤三部曲1960年代脫逃自由意志女性共同體失蹤
外文關鍵詞:失踪三部作1960年代脱出自由意志共同体失踪
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 本論文含終章共計五個章節,首先以失蹤三部曲中的出場角色以及所描繪之時空背景為中心,將故事內容作總體地、客觀地分析。接著,將套用擁有殖民地成長背景的作者安部公房的言論以及其看法,分析三部曲中所呈現之安部特有的存在思想以及表現手法。
第一章將針對三部曲的時空背景做概略地介紹,並帶出本論文的研究動機、研究方法及研究目的。
第二章將以三部曲中各主角的「脫逃與回歸」行為,以及隨著在脫逃過程中變化的心理狀態,分析各主角如何在三部曲中表現「自由意志」的追求目的。
第三章將以三部曲中「女性」的存在為中心,討論其在小說中的存在意義,並分析其對於小說中的男主角的行為起了什麼樣的效用。
第四章將以三部曲中所描繪之共同體的「內外」關係,從「場域」分析各主角的失蹤行為和體現之間的關係。
終章將涵蓋第一章至第四章的分析,並加入作者的言論及經驗,從三部曲中所描繪之對於共同體的懷疑、失蹤問題的克服,分析安部公房是如何藉由三部曲表達人類存在的證明。
 本論は終章を含めて五章からなる。論文の主なテーマは、まず失踪三部作の中で登場する人物や描かれた背景などをふまえた上で、植民地で育った安部公房の言動や思想を分析した三部作の結果に加えつつ、安部公房独自の存在をめぐる思想がどのように表現されているのかを究明するものである。
 第一章では、三部作の時代背景を概略的に紹介しながら研究動機および研究方法、研究目的を述べる
 第二章は三部作における主人公の「脱出と回復」という行為及び、その脱出によって変化している主人公の心理状態から、どのような「自由意志」という目的を求めるのかについて解明する。
 第三章は三部作における「女」の存在が小説の中でどのように位置付けられているのかを分析し、第二章で分析した主人公である男の行動がどのような役割をしているのかを論じる。
 第四章は三部作の中に描かれる共同体の「内と外」というトポスの関係から、主人公の失踪行為と実存の体験との間に結ばれる関係について分析する。
 終章は第一章から第四章の分析までを含め、さらに作者の言説や経験などを考慮しつつ、三部作の共同体への疑いと失踪問題の克服を見ながら、安部公房は三部作でどのような人間の存在を証明するのかを結論づけている。
第一章 序章
 第一節、動機及び研究目的……………………………………………………1
 第二節、研究方法について……………………………………………………2
 第三節、安倍公房とその創作背景……………………………………………3
 第四節、1960年代の日本社会及び実存主義の受容…………………………6
 第五節、失踪三部作の先行研究………………………………………………8
   一、逃亡を論じるもの……………………………………………………8
   二、共同体や外部環境への挑戦を論じるもの…………………………9
   三、現実社会を論じるもの………………………………………………10
   四、自我承認及び心理状態の変貌について論じるもの………………10
   五、時間の表現に論じるもの……………………………………………11
   六、創作方法について論じるもの………………………………………12
   七、作者自身の経験を論じるもの………………………………………13
   八、映画化された三部作を論じるもの…………………………………14
   九、その他…………………………………………………………………14
第二章  脱出―自由への憧れ
 第一節、『砂の女』における男………………………………………………16
   一、都市からの脱出………………………………………………………16
   二、砂漠からの脱出………………………………………………………18
 第二節、『他人の顔』における男……………………………………………21
   一、現実への回復…………………………………………………………21
   二、自由への進行…………………………………………………………23
 第三節、『燃えつきた地図』における探偵…………………………………26
   一、他人の失踪……………………………………………………………26
   二、自分の失踪……………………………………………………………27
 第四節、三部作における自由意志の表現……………………………………32
第三章 「女」の役割―自分と他者との関係
 第一節、『砂の女』における女………………………………………………34
   一、ハンミョウである女…………………………………………………34
   二、崩壊する男の夢………………………………………………………37
 第二節、『他人の顏』における妻……………………………………………39
   一、世間にいる女…………………………………………………………39
   二、他人になる隣人………………………………………………………41
 第三節、『燃えつきた地図』における依頼人………………………………43
   一、現実社会の疎外者……………………………………………………44
   二、拘束の促進者…………………………………………………………46
 第四節、三作品における拘束の表現及び新生活への促し…………………48
第四章 共同体からの失踪―実存の表現
 第一節、共同体の内―異変を認められない現代社会………………………50
   一、『砂の女』における監禁された世界………………………………50
   二、『他人の顔』における閉ざされる通路……………………………53
   三、『燃えつきた地図』における閉ざされた都市空間………………55
   四、まとめ…………………………………………………………………58
 第二節、共同体の外―名付けのない自由……………………………………58
   一、『砂の女』における死亡宣告された男……………………………58
   二、『他人の顔』における誰でもない存在……………………………61
   三、『燃えつきた地図』における名前のない存在……………………64
   四、まとめ…………………………………………………………………67
第五章 終章
 第一節、植民地体験における共同体意識への疑問…………………………68
 第二節、失踪問題における超越………………………………………………72
 第三節、存在の証明……………………………………………………………79
参考文献........................................................................................................82

【テキスト】(年代順)

1.安部公房「他人の顔」(『安部公房全集18』東京:新潮社 1999.3)、pp.322-495。
2.安部公房「燃えつきた地図」(『安部公房全集21』東京:新潮社 1999.6)、pp.115-311。
3.安部公房『砂の女』(東京:新潮社 2014)

【書籍】(年代順)

1.『安部公房全集』東京:新潮社。
2.岡庭昇『花田清輝と安部公房-アブァンガルド文学の再生のために-』東京:第三文明社 1980.1。
3.エーリッヒ・フロム著/日高六郎訳『自由からの逃走』東京:創元社 1985。
4.阿部謹也『「世間」とは何か』東京:講談社 1995.7。
5.三上治『1960年代論』東京:批評社 2000.5。
6.大塚久雄『共同体の基礎理論』東京:岩波書店 2001.1。
7.石崎等編『安部公房『砂の女』作品論集』東京:株式会社クレス 2003.6。
8.友田義行『戦後前衛映画と文学 安部公房×勅使河原弘』京都:人文書院 2012.2。
9.苅部直『安部公房の都市』東京:講談社 2012.2。
10. 田中裕之『安部公房文学の研究』大阪:和泉書院 2012.3。

【論文-日本語】(年代順)

1.吉田永宏「<対決>の可能性はどこに-「砂の女」の二つの評価」(『新日本文学 18(9)』新日本文学会1963.9)、pp.94-102。
2.三枝康高「『砂の女』についての試論」(『日本文学13(11)』東京:日本文学協会 1964)、pp.824-833。
3.平野栄久「面の罪--安部公房「他人の顔」における作家主体と作品世界」(『新日本文学21(8)』東京:新日本文学会1966.7)、pp.148-161。
4.征木恭介「戦争と革命-「戦争と平和」、「ドクトル・ジバゴ」、「他人の顔」」(『新日本文学21(9)』東京:新日本文学会1966.8)、pp.126-135。
5.武田勝彦「安部公房「砂の女」・「他人の顔」について-海外における日本近代文学研究-6-」(『国文学:解釈と教材の研究12(3)』學燈社1967.2)、pp.138-143。
6.秋山駿「想像はひび割れる--安部公房「燃えつきた地図」」(『文学界22(1)』東京:文芸春秋社1968.1)、pp.184-190。
7.関根弘「サイケデリックな世界--「ベトナムから遠く離れて」「白昼の幻想」「初恋・地獄篇」「燃えつきた地図」(時評=状況'68・映画)」(『新日本文学23(7)』東京:新日本文学会1968.7)、pp.160-165。
8.矢島翠「いつ安部の書いた地図を燃やすか--燃えつきた地図」(『映画評論25(7)』東京:新映画1968.7)、pp.60-63。
9.野村喬「安部公房-「燃えつきた地図」を視座として (文学・戦後の軌跡(特集)) - (現代の作家・戦後の軌跡をさぐる)」(『国文学:解釈と教材の研究14(3)』學燈社1969.2)、pp.47-51。
10.磯田光一「移動空間の人間学-安部公房論-」(『現代日本文学大系 石川淳、安部公房、大江健三郎集』東京:筑摩書房 1969.5)、pp.439-448。
11.野島秀勝「中期 砂の歌-「砂の女」について (戦後世代の文学--安部公房・大江健三郎・吉本隆明(特集)) - (作品論--安部公房)」(『国文学 34(10)』東京:至文堂1969.9)、pp.38-43。
12.山川久三「安部公房—「砂の女」と「燃えつきた地図」(日本文学・60年代から70年代へ(特集))—(文学に見る60年代・作家と作品)」(『民主文学(55)』日本民主主義文学会1970.6)、pp.93-95。
13.佐藤泰正「「他人の顔」 (70年代の前衛・安部公房(特集))-(安部公房・主要作品の分析)」(『国文学:解釈と鑑賞36(1)』東京:至文堂1971.1)、pp.105-111。
14.柘植光彦「「燃えつきた地図」 (70年代の前衛・安部公房(特集)) - (安部公房・主要作品の分析)」(『国文学解釈と鑑賞36(1)』東京:至文堂1971.1)、pp.120-125。
15.石崎等「燃えつきた地図(作品論) (安部公房--文学と思想) -- (小説)」(『国文学:解釈と教材の研究17(12)』學燈社1972.9)、pp.62-69。
16.日野啓三「安部公房の矛盾—「砂の女」と「燃えつきた地図」の間(安部公房——文學と思想)」(『国文学:解釈と教材の研究17(12)』學燈社1972.9)、pp.133-139。
17.曽木明「安部公房小論:『砂の女』と「現代の神話」について」(『研究日本文學37』1974.3)、pp.28-41。
18.平山城児「安部公房「砂の女」の砂の女(名作の中のおんな101人)」(『国文学:解釈と教材の研究25(4)』學燈社1980.3)、pp.182-183。
19.栗坪良樹「「燃えつきた地図」(安部公房) ("文学空間としての都市"<特集>) -- (空間を軸とした新しい作品論)」(『国文学解釈と鑑賞45(6)』東京:至文堂1980.6)、pp.84-87。
20.信太正三『07 戦後日本における実存主義〈神奈川大学創立三五周年記念論文集〉』(神奈川:神奈川大学 1983.12)、pp.43-63。
21.田中裕之「『砂の女』論-その意味と位置-」(『日本文学35(12)』東京:日本文学協会 1986)、pp.29-42。
22.高野繁男「安部公房の文体-『棒』『砂の女』の表現様式-」(『人文研究28』神奈川:神奈川大学 1987)、pp.31-68。
23.吉田恵美子「荒野と自由-安部公房小論-」(『日本文学誌要36』東京:法政大学1987.3)、pp.126-133。
24.田中裕之「『他人の顔』論--その構想と形象」(『梅花女子大学文学部紀要.国語.国文学篇29』大阪:梅花女子大学1995)、pp.33-50。
25.波潟剛「安部公房の『他人の顔』論-文章構成の形態とテーマをめぐって-」(『文学研究論集13』筑波:筑波大学 1996.6)、pp.106(141)-126(121)。
26.相澤一紀「逃亡する〈夢〉の行方-安部公房論-」(『日本文學誌要54』東京:法政大学 1996.7)、pp.68-78。
27.谷川渥「安部公房『砂の女』」(『海燕 15』岡山:ベネッセコ-ポレ-ション 1996.10)、pp.84-90。
28.荻正「安部公房『砂の女』論」(『国語国文学研究32』熊本:熊本大学1997.2)、pp.240-249。
29.波潟剛「安部公房『燃えつきた地図』論」-作品内の読者、小説の読者、および同時代の読者をめぐって」(『文学研究論集14』筑波:筑波大学比較・理論文学会1997.3)、pp.131(112)-152(91)。
30.川島秀一「『他人の顔』--変貌する<世界> (特集 安部公房-ボ-ダ-レスの思想)-(作品の新しい顔)」(『国文学:解釈と教材の研究42(9)』學燈社1997.8)、pp.49-53。
31.田中裕之「安部公房作品における不調合」(『国文学攷163』広島:広島大学国語国文学会 1999.9)、pp.1-17。
32.幸田国広「〈欲望〉の行方/『砂の女』-エピグラフから-」(『日本文学49(9)』東京:日本文学協会 2000)、pp.58-62。
33.上杉寛子「安部公房『砂の女』研究--砂の世界への解放」(『広島女学院大学国語国文学誌(30)』広島:広島女学院日本文学会 2000.12)、pp.89-103。
34.波潟剛「砂の詩学と政治学:花田清輝と安部公房」(『文学研究論集19』筑波:筑波大学 2001.3)、pp.36-50。
35.木塚史子「『他人の顔』における〈時間〉についての一考察」(『広島女子大国文(18)』広島:広島女子大学国文学会2001.9)、pp.1-12。
36.蘆田英治「『砂の女』の諸問題」(『論樹(15)』東京:論樹の会2001.11)、pp.65-94。
37.マーガレット・キー「安部公房の『他人の顔』とカルヴィーノの『冬の夜ひとりの旅人が』における「仮面」の役割について」(『比較文学・文学論集19号』東京:東京大学比較文学・文化研究会 2002.3)、pp.48-62。
38.徐洪「『燃えつきた地図』における聴覚的表現」(『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部 第51号』広島:広島大学 2002.9)、pp.311-316。
39.中野和典「安部公房『他人の顔』論-仮面と行為-」(『Comparatio 6』九州:九州大学 2002)、pp.1-10。
40.長谷川雅雄「隠喩としての「虫」-泉鏡花『由縁の女』川端康成『山の音』安部公房『砂の女』」(『アカデミア 人文・社会科学編ん(76)』名古屋:南山大学2003.1)、47-101。
41.波潟剛「高度成長期のアヴァンギャルド--小説『砂の女』と安部公房」(『昭和文学研究47』東京:昭和文学会2003.9)、pp.77-88。
42.川鳥秀一「変貌する〈世界〉-安部公房『他人の顔』」(『表現の身体 藤村、白鳥、漱石、賢治』東京:双文社 2004.12)、pp.263-270。
43.徐洪「『砂の女』における語りという方法」(『広島大学大学院教育学区研究科紀 第二部 第43号』広島:広島大学 2004)、pp.245-252。
44.秋山公男「『砂の女』——逃亡・希望の虚妄性」(『愛知大学文学論叢130』愛知:愛知大学文学会2004.7)、pp.63-84。
45.徐洪「「燃えつきた地図」における反復表現」(『近代文学試論(42)』広島:広島大学近代文学研究会 2004.12)、pp.49-57。
46.黄翠娥「安部公房「砂の女」論」(『日本語日本文學第三十一輯』台北:輔仁大学 2006.7)、pp.90-116。
47.小関有希「終わりのない「逃亡」—『砂の女』論」(『近代文学 第二次 研究と資料1』東京:早稲田大学大学院教育学研究科千葉・金井研究室2007.3)、pp.156-171。
48.鳥羽耕史「安部公房「砂の女」-性的な戦略について (特集=近代文学に描かれた性)-(近代文学に描かれた性)」(『国文学:解釈と鑑賞73(4)』東京:至文堂2008.4)、pp.121-126。
49.中村由紀子「安部公房『砂の女』『燃えつきた地図』『密会』における失踪者たち-彼らの足跡とその後」(『聖心女子大学大学院論集 30(1)』東京:聖心女子大学 2008.7)、pp.5-27。
50.木村陽子「『砂の女』を読み替える-「死と性病」の再考から」(『昭和文学研究58』昭和文学会 2009.3)、pp.40-52。
51.守安敏久「安部公房『他人の顔』-小説から映画へ-」(『宇都宮大学教育学部紀要.第1部 no.59』栃木:宇都宮大学 2009.3)、pp.1-11。
52.友田義行「安部公房『他人の顔』における身体加工--共同体・皮膚の言語・他者」(『日本近代文学80』東京:日本近代文学会2009.5)、pp.131-146。
53.友田義行「安部公房『燃えつきた地図』における映画的手法--勅使河原宏との協働を媒介に」(『昭和文学研究57』東京:昭和文学会2008.9)、pp.48-60。
54.中野和典「地図と契約——安部公房『燃えつきた地図』論」(『日本近代文学81』東京:日本近代文学会2009.11)、pp.208-223。
55.岸元優紀「安部公房『砂の女』における「住まい」」(『藝文攷(14)』東京:日本大学大学院芸術学研究科文芸學専攻 2009)、pp.15-19。
56.奥泉光、いとうせいこう「文芸漫談シーズン3(4)安部公房『砂の女』を読む」(『すばる32(2)』東京:集英社 2010.2)、pp.164-184。
57.藤井里菜「安部公房『燃えつきた地図』論——都会が生み出した女性像」(『清泉語文2』東京:清泉女子大学日本語日本文学会2010.3)、pp.247-257。
58.三浦俊彦「逃亡からの逃亡-『砂の女』の〈終わり〉」(『国文学:解釈と鑑賞75(9)』東京:至文堂 2010.9)、pp.149-157。
59.鄒波「安部公房文学におけるトポロジー的空間-瀋陽での空間体験を中心に」(『東アジア日本語教育・日本文化研究14』東アジア日本語教育・日本文化研究学会 2011.3)、pp.375-390。
60.須藤勲「安部公房から見たユダヤ人作家としてのカフカ-都市の中の虚構としての農民性-」(『愛知工業大学研究報告46』愛知:愛知工業大学 2011.3)、pp.19-30。
61.友田義行「映像のなかの原爆乙女 : 安部公房/勅使河原宏映画『他人の顔』論 (特集 〈演劇〉的空間と〈小説〉的空間 : 表現史としての近現代文学)」(『日本文学60(11)』東京:日本文学協会2011.11)、pp.38-50。
62.河田綾「〈中折れ〉してしまう記述者 : 安部公房『他人の顔』試論」(『立教大学日本文学108』東京:立教大学2012.7)、pp.132-146。
63.石原千秋「教養として読む現代文学(第6回)二つの身体 安部公房『砂の女』」(『小説tripper:トリッパー2012(春)』東京:朝日新聞 2012)、pp.386-400。
64.丁熹貞「安部公房のハードボイルド受容と『燃えつきた地図』 : 「記録性」との関連を視座として」(『超域文化科学紀要17』東京:東京大学2012)、pp.216-197。
65.中野和典「自由と反復-安部公房」(『砂の女』論敘説社編『叙説Ⅲ-09』福岡:花書院 2013.3)、pp. 120-126。
66.大場健司「安部公房『燃えつきた地図』とナサニエル・ポーソーン「ウェイクフィールド」-安部公房のアメリカ文学受容とジャン=ポール・サルトル、大橋健三郎-」(『九大日文(23)』九州:九州大学日本語文学会 2014.3)、pp.95-113。
67.藤井貴志「<独身者の機械>と<異形の身体>表象 : 「他人の顔」「片腕」「人形塚」の同時代性」(『日本近代文学91』東京:日本近代文学会2014.11)、pp.95-110。
68.沈俊「『砂の女』における「砂」:虚象から抽象へ」(『れにくさ = Реникса : 現代文芸論研究室論集 (5)』(特集 北アメリカの文学 柴田元幸教授退官記念号)東京:東京大学 2014)、pp.163-178。
69.宗新悟「『砂の女』論:欲望の物語」(『東アジア日本語教育・日本文化研究18』東アジア日本語教育・日本文化研究学会 2015.3)pp.371-386。
70.片野典子「安部公房『他人の顔』論-自己疎外と加工された顔-」(『学習院大学人文科学論集(24)』東京:学習院大学院人文科学研究科 2015)、pp.155-185。
71.片野智子「分裂する自己、変貌する自己 : 安部公房『燃えつきた地図』論」(『昭和文学研究73』東京:昭和文学会2016.9)、pp.146-157。
72.大谷晋平「『砂の女』にみられる「主観性」」(『Arts and media 6』大阪:大阪大学大学院文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論研究室 2016)、pp.50-71。
73.王晶「砂漠における「砂の女」の存在:安部公房『砂の女』論」(『日本文藝學53』西宮:日本文芸学会 2017.3)、pp.153-173。

【論文-中国語】

1.趙冬燕、薛成水「論安部公房小説中的「戦後日本都市化」-以三部作中的「失踪」為中心」(『中北大学学報(社会科学版)第30巻 第4期』山西:中北大学 2014)、pp.96-99。

【ウェブサイト】

1.大辞林第三版 https://www.weblio.jp/cat/dictionary/ssdjj
2.ヨミダス歴史館 https://database.yomiuri.co.jp/rekishikan/


QRCODE
 
 
 
 
 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
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